【俺の楽器・私の愛機】1479「初めてのヴィンテージギター!」

ポスト

【Fender Mustang 1966年製】(クアラルンプール れおれお ロックンロール歳)


いつも皆様の愛機を楽しく拝見させていただいております。今回は私が初めて購入したヴィンテージギターをご紹介させてください。

1409で掲載していただいたギターで現代的なサウンドを堪能してしたのですが、ふとヴィンテージギターが気になるようになってしまいました。

ヴィンテージギターがなぜ世間からもてはやされるのか…どうしても気になったので、まず一本所有してみようと思い立ち、2021年12月に都内のギターショップを巡りまくりました。そして出逢ったのが、この1966年製「Fender Mustang」でした。

ちょうどクリスマスシーズンということもあり、なんとなくサンタクロースっぽい赤が気に入って購入を決めました。ちなみにアーム以外のパーツ&ギターケースはすべてオリジナルです。

実際に所有してじっくり弾いていると、ヴィンテージギターの魅力を感じることができました。ギターを鳴らしたときにギター本体が芯から揺れて音が出ているような感じがあり、それが味わい深い音色で心地よいのです。

さらに、このムスタングを弾いていると、ギターを抱えているというよりも猫や犬のような生き物をだっこしているような感じがするのが不思議です。(意味不明でしたらごめんなさい。笑)半世紀以上に渡って弾き込まれてきたせいか、ギター自体が歴史を持っており、なにか生暖かいオーラのようなものを感じるのは気のせいでしょうか。

古来より日本では、百年を経たモノには魂が宿るとされていて、モノの妖怪変化のことを「九十九神=付喪神(つくもがみ)」と呼んだそうですが、そういった魂のようなものがギターにも宿っていくものなのかなぁ…と、そのようなことを空想しながら楽しんでいます。

いずれにしても、楽器として面白いものであることは確かです。上手に弾きこなすには鍛錬が必要な「じゃじゃ馬」ですが、これからも仲良く付き合って行きたいと思います!



   ◆   ◆   ◆

うっわ、カッコよ。逃げも隠れもしない経年の凄みが説得力の塊。この塗装のヒケた感じがたまらん。この全身に入りまくった迫力のウェザーチェック、思わず背筋が伸びて敬礼しました。これはダコタレッドなのかな、いい色ですね。オリジナルカラーってのが萌えるなあ。下地のホワイトがちらほら見えるのがエロすぎて瞳孔が開きました。ヴィンテージの魅力を語ってくれていますが、全くもって同意です。なんかね、アクが抜けてエグみも取れて、いい音だけがスコーンと残っている感じがしますよね。それこそが時間をかけて到達する熟成・円熟の重みなんだと思います。ギター自体は軽いけど。(JMN統括編集長 烏丸)

★皆さんの楽器を紹介させてください

「俺の楽器・私の愛機」コーナーでは、皆さんご自慢の楽器を募集しています。BARKS楽器人編集部までガンガンお寄せください。編集部のコメントとともにご紹介させていただきますので、以下の要素をお待ちしております。

(1)投稿タイトル
 (例)必死にバイトしてやっと買った憧れのジャガー
 (例)絵を書いたら世界一かわいくなったカリンバ
(2)楽器名(ブランド・モデル名)
 (例)トラヴィス・ビーン TB-1000
 (例)自作タンバリン 手作り3号
(3)お名前 所在 年齢
 (例)練習嫌いさん 静岡県 21歳
 (例)山田太郎さん 北区赤羽市 X歳
(4)説明・自慢トーク
 ※文章量問いません。エピソード/こだわり/自慢ポイントなど、何でも構いません。パッションあふれる投稿をお待ちしております。
(5)写真
 ※最大5枚まで

●応募フォーム:https://forms.gle/KaYtg18TbwtqysmR7

「楽器人の投稿がmusic UP'sに掲載されます」

全国約1,000カ所の音楽関連スポットで、毎月20日に配布されるフリーマガジン「music UP's」にて、楽器人の特集を掲載、【俺の楽器・私の愛機】で紹介された投稿の中からあなたの愛機をご紹介させていただきます。

※毎月の掲載数は2~4件ほどの予定です。選出はBARKS編集部で行ないます。
※掲載の選出対象は【俺の楽器・私の愛機】コーナーにて2022年5月30日以降に掲載された投稿が対象となります。

引き続き【俺の楽器・私の愛機】をお楽しみください。今後ともBARKS楽器人をよろしくお願いいたします。

◆【俺の楽器・私の愛機】まとめページ
この記事をポスト

この記事の関連情報