マイク・ポートノイ、ドリーム・シアター復帰「機が熟したと感じた」

ポスト

マイク・ポートノイは、ドリーム・シアターのメンバーたちとは長い歴史がある上、この数年、ジョン・ペトルーシやジョーダン・ルーデスと活動を共にする機会があり、バンドに復帰するのに相応しい時が来たと感じたそうだ。

今月半ば、米ロサンゼルスで開催された<Rock 'N' Roll Fantasy Camp>に参加した彼は、ドリーム・シアターへの再加入について問われると、こう話したという。「(脱退してから)もう13年だ。時間が経つのは早い。でも、この数年、パンデミックの最中かな、ジョン・ペトルーシと再び連絡を取るようになったんだ。ロックダウンで、僕のどのバンドもドリーム・シアターもツアーができなくなり、ジョン・ペトルーシはソロ・アルバムを制作し始めた。そこでプレイしないかって誘われたんだ。それをきっかけに、僕らはLTE(リキッド・テンション・エクスペリメント)のアルバムを作ろうと思い立った。ジョーダン・ルーデスとね。その後すぐ、ジョンから彼のツアーに参加しないか誘われた。この数年で、僕ら、再び繋がり始めた感じだった」

「僕らには長い歴史がある。40年近く一緒だったんだ。僕らの家族は一緒に育った。妻たちはバンドで一緒にプレイしてる。子供たちは一緒に育った」「子供らは(ツアー・)バスで一緒に寝てたんだ。文字通り、一緒に育ったんだよ。それに、ジョンの娘と僕の娘はこの4~5年、ニューヨークで一緒に暮らしてる。音楽だけでなく、家族の歴史もあるんだ。(バンド復帰は)機が熟したって感じた」

ドリーム・シアターは10月終わり、ポートノイが復帰し、ジェイムズ・ラブリエ(Vo)、ジョン・ペトルーシ(G)、ジョン・マイアング(B)、ジョーダン・ルーデス(Key)、ポートノイ(Dr)のラインナップで、通算16枚目となるスタジオ・アルバムの制作に取り掛かると発表した。

Ako Suzuki
この記事をポスト

この記事の関連情報