HEATH献花式にファン1万人参列。YOSHIKIが「ENDLESS RAIN」を捧げる「最後までロックミュージシャンとして生き通した、なんてかっこいいやつだったんだろう」

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11月28日、東京・Spotify O-EASTにて<HEATH お別れ会-献花式 HEATH Farewell & Flower Offering Ceremony>が行われた。

◆写真

午前中から行われた献花式には、一般客約1万人が参列。献花台にはHEATHが愛用していたベースが飾られ、集まった多くのファンは涙を流しながら、X JAPANをイメージをした赤いバラを手向け、別れを告げた。













また、夜にはX JAPANのメンバーであるYOSHIKI、PATA、SUGIZOほか、バンド仲間約100名が参列しHEATHの写真が飾られた献花台に花を手向けた。PATAは祭壇に花を手向けると、まるでHEATHがそこにいるように手をかかげて挨拶。SUGIZOは祭壇の前でじっと語りかけるように写真を見つめて献花を行った。

そしてYOSHIKIは想いを込めて献花したのちに、声を詰まらせながら「HEATHは今日に至るまで、X JAPANの大事なメンバーとして支えてくれました。X JAPANは波乱万丈のグループで、そんな無茶苦茶なグループをいつも誇りに思ってくれていました。どれだけHEATHがこのバンドに貢献してくれていたか計り知れません。解散、再結成を経て、一緒に世界中を周りました。今年の8月にはディナーショーでセッションをして、まさかその日が最後の日になるなんて、思ってもみなかった。 HEATHの加入発表の記者会見はニューヨークのロックフェラー・センターで行い、そこで「X」が「X JAPAN」になりました。そして今回奇しくも自分が公演でニューヨークに滞在している最中に彼の訃報を聞きました」とこれまでのことを振り返る。

続けて「しんみりしないで明るく見送ってほしいと、HEATHが言っていたとご遺族から聞きました。この遺影もHEATHが自分で選んだものです。最後までロックミュージシャンとして生き通した、なんてかっこいいやつだったんだろうって思います。メモリアルコンサートも今後行う予定です。あの時ああしたら良かった、と自分を責めて立ち止まってしまいそうにもなることもあります。でも、今は僕らが前に進むことが、最大の恩返しなのかなと思います」と涙をこらえながらコメントを述べた。

さらに、祭壇の前に設置されたピアノで「ENDLESS RAIN」 をHEATHに捧げて演奏。メンバー、バンド仲間たちが見守る中、HEATHへの想いを音に託し、哀悼の意を捧げた。

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