BOSS、リアルなギター・アンプ・サウンドを楽しめるコンパクト・ペダルを発売

ツイート

BOSSから、多彩なアンプ・シミュレーターと「Celestion Digital」の高品位なキャビネットIRを組み合わせた11のアンプ・タイプを搭載するコンパクト・ペダル『IR-2』が12月16日に発売される。

『IR-2』は、ボスの定評ある11種類のアンプ・タイプと、世界的なスピーカー・ブランド「Celestion」が展開するキャビネットIR「Celestion Digital」の組み合わせにより、生々しいギター・アンプのサウンドを実現するコンパクト・ペダル。自宅練習、ライブ・パフォーマンス、レコーディングなど、さまざまな環境において、理想的な音作りを行うことが可能だ。

●さまざまな環境において、一貫した音作りを実現


『IR-2』は、サンプリング・レート96kHz、内部演算32bit float(浮動小数点)処理による高品位なサウンドを実現。実際にマイクで収音した際に得られるサウンドを緻密にシミュレート。ペダルボードの最後段に接続することで、自宅練習、ライブ・パフォーマンス、レコーディングなど、さまざまなシチュエーションにおいて、ギター・アンプのサウンド・キャラクターを含めた音作りが可能。

●多彩なバリエーションの11のアンプ・タイプを搭載

『IR-2』は、クリーンやクランチ、モダンなスタック・タイプのハイゲイン・タイプまで、幅広い11タイプのアンプ・タイプを搭載。それぞれのタイプには、アンプのサウンド・キャラクターを最大限に引き出す「Celestion Digital」のキャビネットIRをプリセットしており、接続するだけで、すぐにプロフェッショナル・クオリティのサウンドを得ることができる。また、専用アプリ「IR-2 IR Loader」(macOS/Windows)」の使用により、外部キャビネットIRのデータを取り込むことも可能。


『IR-2』は以下の11のアンプ・タイプを搭載している。

●『IR-2』 コントロール部
・CLEAN:アンプ特有の耳につく高域や低域のクセを抑えた、ボスオリジナルの素直なクリーン・アンプです。
・TWN:Fenderの「Twin Reverb」をモデリングしています。
・TWEED:Fenderの「Bassman 4×10」をモデリングしています。
・DIAMOND:VOXの「AC30」をモデリングしています。
・CRUNCH:当社独自のMDP(※)により、高い分離感と歯切れの良さを実現したボスオリジナルのクランチ・アンプです。
・BRIT:Marshallの「1959」をモデリングしています。
・HI-GAIN:当社独自のMDP により、レンジが広く心地よい分離感が得られるBOSSオリジナルのハイゲイン・アンプです。
・SLDN:Soldanoの「SLO-100」をモデリングしています。
・BROWN:ファットかつエッジの効いたボスオリジナルのハイゲイン・アンプです。
・MODDED:MDPにより、激しい歪みでも音の輪郭を損なわず、芯のあるサウンドを実現するボスオリジナルのハイゲイン・アンプです。
・RFIER:MESA/Boogieの「Dual Rectifier」のチャンネル2 MODERNモードをモデリングしています。
※ MDP:Multi-Dimensional Processingの略で、入力信号をさまざまな角度から解析し、瞬時に各要素に分解。それぞれの要素に適した多次元的なエフェクト処理を同時進行で行い、かつ入力信号に応じて動的に変化させることで、これまでにない表現力を実現する当社の独自技術です。

●ギター・アンプさながらの直感的な音作りを実現


『IR-2』は、直感的な音作りを可能にするパネル・レイアウトを採用。LEVEL、GAIN、TREBLE、MIDDLE、BASSのノブにより、ギター・アンプさながらの音作りが可能。また、ステレオ入力(TRS)に対応するSEND/RETURN端子を装備しており、ディレイやモジュレーション系のエフェクトを取り込むことも可能。また、PCとの連携を可能にするオーディオ・インターフェイス機能を備えたType-C(R)端子、自宅での練習に最適なPHONES端子など、充実した入出力端子により、さまざまなシチュエ―ションにおいて、一貫した音作りを行うことができる。



この記事をツイート

この記事の関連情報