UNFAIR RULE、『ふたりでいてもひとり』1/19に発売＆「悲しくないよ、」が先行配信開始

岡山発3ピースロックバンドUNFAIR RULEが、2024年1月19日に会場限定盤シングル『ふたりでいてもひとり』を発売する。

『ふたりでいてもひとり』は、「悲しくないよ、」「503」「日記」という3曲が収録された会場限定販売のシングルCDで、山本珠羽の実体験をもとに、全ての曲が1人の男性をテーマに制作された3部作的1枚となっている。

また、収録曲の「悲しくないよ、」が先行配信開始となる。赤裸々に綴られる珠羽の想いが凝縮されたラブソングで、私的でありながら、誰しもが恋愛の中で経験するような共感を生む歌詞と、胸が締め付けられるような力強く儚い歌声、そして片山葉、杉田崇のリズム隊とギターの骨太なサウンドに支えられた、UNFAIR RULEならではの楽曲に仕上がっている。

さらに、12月20日20:00に「悲しくないよ、」のミュージックビデオも公開となることが決定している。