『HiGH&LOW THE 戦国』メインビジュアル解禁。歌舞伎町タワー、『信長の野望』とのコラボも決定

ツイート

2024年1月29日より上演される戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』のメインビジュアルが解禁された。

◆ビジュアル撮影メイキング映像

今回のビジュアルは《須和国(スワノクニ)》の若き指導者・黄斬(片寄涼太)、国王の血を受け継ぐ幼馴染の吏希丸(瀬央ゆりあ)、《尊武国(ソンブノクニ)》の軍事総大将・玄武(RIKU)、玄武の戦いに惚れ込み鍛錬に志願刀鍛冶の家に生まれた白銀(浦川翔平)、《乃伎国(ノギノクニ)》の若くして水の民を従える城主を継いだ男・湧水(水美舞斗)、湧水の側近である弦流(藤原樹)を中心にした、豪華絢爛で極上な戦国の世界観を感じつつも『HiGH&LOW』らしさを感じる熱いビジュアルになっている。

そして、上演に合わせて東急歌舞伎町タワーとの全館コラボも決定。コラボ第1弾はHOTEL GROOVE SHINJUKU, A PARKROYAL Hotelにて、舞台の世界観を客室でも楽しめるコラボルームが展開。第2弾は109シネマズプレミアム新宿にてこれまでの『HiGH&LOW』シリーズの映画やライブを振り返ることができる上映会を実施する「ハイロー祭り!」の開催。さらに第3弾として2月9日にナイトエンターテインメント施設「ZEROTOKYO」にて「ハイローナイト」と題したクラブイベントを開催する。

そして、今年誕生40周年を迎えた歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』シリーズとのスペシャルコラボも決定。こちらの詳細は近日公開される予定だ。


<戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』>

【公演日程】 2024年1月29日(月)~2月25日(日) THEATER MILANO-Za
企画・プロデュース:EXILE HIRO
演出:THE GENESIS
脚本:平沼紀久・渡辺啓
衣裳:有村淳(宝塚歌劇団)

出演:
片寄涼太(GENERATIONS) 水美舞斗(宝塚歌劇団) RIKU(THE RAMPAGE)
瀬央ゆりあ(宝塚歌劇団) 藤原樹(THE RAMPAGE) 浦川翔平(THE RAMPAGE)
小野塚勇人(劇団EXILE) うえきやサトシ 櫻井佑樹(劇団EXILE) 阿部亮平 久保田創 冨田昌則

KADOKAWA DREAMS ※日替わりキャスト
MINAMI 颯希(SATSUKI) Ryo AIRA RAIZYU syuichi MIZUHO

RAG POUND
SHUN(Baby Twiggz) SHOOT(Soulja Twiggz) KC(General Twiggz) …他出演者多数

公演期間:2024年1月29日(月)〜2月25日(日)

会場:THEATER MILANO-Za

チケット料金:S席 15,000円 A席 12,000円

チケット一般発売日:2023年12月23日(土)~

プレイガイド:ticketbook

チケットに関するお問い合わせ:
ticketbookカスタマーセンター(日本語対応のみ)
電話:0570-009-098
受付時間:11:00~18:00(不定休)

公式サイト:https://www.high-low.jp/stage/sengoku/

コピーライト:(C)2023 HiGH&LOW THE 戦国 製作委員会

▪︎ストーリー
──時は戦乱の世。
かつてその一帯には五つの社が建てられ、社の周辺はそれぞれ国が栄えていった。

以前は緑豊かだったが、内乱によって砂漠と化した《須和国》。
河口に栄えた水の都《乃伎国》。
生まれながらに戦う戦闘族が集まる火の国《尊武国》。
ここに《袁空国》、《佐峨国》を加えた五つの国が群雄割拠する時代。

各国の長たちは自国の繁栄を願い信頼できる仲間とともに戦いを続けていたが、彼らの戦意を我がものとするべく、忍び寄る影が……。

社に封印されたチカラを解き天下を治めんとする野望が、《須和国》《乃伎国》《尊武国》の三国を巻き込み大合戦へと発展していく……!


関連リンク

◆公式サイト
この記事をツイート

この記事の関連情報

*

TREND BOX

編集部おすすめ

ARTIST RANKING

アーティストランキング

FEATURE / SERVICE

特集・サービス