Sena Kana、ボランティア活動を再開。2024年からは初の日本での活動もスタート
欧米で活躍中の日本人アーティスト・Sena Kanaが、コロナ禍で中断していた欧州でのボランティア活動を再開する。
◆関連動画
Sena Kana は、映画『ワイルド・スピード』の「See You Again」で有名なウィズ・カリファとのフィーチャリングを実現させた2019年リリースのシングル 「UP」で、日本人女性ソロアーティストとして初めて全米レコード協会(RIAA)からゴールド認定を受けたアーティスト。同曲は YouTube ではアメリカを中心に 7,500 万回以上も再生さ れている。2021年リリースの「Show Me」はアメリカのトップチャートである“Billboard200”にもランクインした。
Sena Kanaのアーティスト活動とボランティア活動は、これまで「世界に光を与える」をテーマにしてウクライナとニューヨークを拠点に展開されてきたが、コロナ禍はその活動に制約があった。改めて2024年よりこれを再開するという。また、2024年からは日本でもアーティスト活動、そしてボランティアを予定しているという。
この記事の関連情報
キングレコード内レーベル「EVIL LINE RECORDS」10周年記念フェス<“EVIL A LIVE” 2024>開催。豪華12組の競演
2024年韓国最注目のグローバルボーイズグループデビュープロジェクト『MAKEMATE1』、ABEMAで日韓同時・国内独占無料放送
キングレコード主催フェス<KING SUPER LIVE 2024>に『ヒプノシスマイク』の3DCGライブが出演
7人組ボーイズグループ・青春CYBER、デビュー
キングレコード主催フェス<KING SUPER LIVE 2024>にツルシマアンナ出演。ほか新情報解禁
【ライブレポート】<Live Duel Japan 2024>第一夜、刺激的に終了
tokyo honey trap、凱旋公演で日英伊の刺激的ロックが激突
キングレコード内「EVIL LINE RECORDS」10周年記念映像公開。<EVIL A LIVE>コラボ曲詳細も発表
サンリオキャラクターとボイスキャストのコラボCD発売&コンサート開催。加藤和樹、仲村宗悟、牧島 輝ら参加