木村徹二、不透明な時代を生き抜く決意描いた新曲「みだれ咲き」リリース

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鳥羽一郎の次男で、「第65回日本レコード大賞」の新人賞を受賞した木村徹二が、2月28日に新曲「みだれ咲き」をリリースすることを発表した。

デビュー曲「二代目」のMVが演歌・歌謡曲のジャンルでは異例の100万回再生を突破し、満を持して発表となった今回のシングルは、実兄の木村竜蔵が作詩・作曲を手掛け、先ゆき不透明な時代を力強く生きてゆく決意を描いた作品となっている。

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■木村徹二 コメント

「二代目」でのデビューから1年以上が経ち、周囲から2作目への期待が高まるプレッシャーの中、1年間頭を悩ませ続けた兄が至高の作品を生み出しました、タイトルは
「みだれ咲き」。
細かいことは言いません、とにかく聴いてみて下さい。

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Single「みだれ咲き」

2024年2月28日(水)リリース
【収録曲】
1. みだれ咲き
作詩:木村竜蔵/作曲:木村竜蔵/編曲:遠山敦
2. 最後の酒
作詩:木村竜蔵/作曲:木村竜蔵/編曲:遠山敦
3. みだれ咲き [オリジナル・カラオケ]
4. 最後の酒 [オリジナル・カラオケ]

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