【俺の楽器・私の愛機】1555「世界に一つの愛機に!」

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【PRS・Custom24 10TOP】(千葉県 ゆうじろー 46歳)


皆さんの熱い投稿に触発され、今回2010年に新品購入した一番の愛機の白濁、操作性改善、交換修理等々大改造を行いました。

まずは、PRS本国でのポリ塗装からラッカー塗装へのオールリフを購入店に相談しました。しかし、この物価高、円安のご時世もあり当時の購入額よりはるかにリフのみで高額、納期は半年以上待ちと新品買い直した方が早いとわかり、1円でも安くなるよう自分で作業、出来ないとこは直接足を運んで交渉と方向転換しました。

・ロータリースイッチからトグルスイッチへ交換
・コイルタップ仕様へ変更
・ハイパスコンデンサ交換
・Glay blackからOrange tigerへリフィニッシュと傷、打痕の修理、修復
・再塗装色に合わせたノブ交換

と、目標設定してまずは、ネットの情報を頼りに複数の個人工房さんに問い合わせ、通販でパーツを取り寄せ試行錯誤しながら約4ヶ月かかりなんとか目標達成出来ました。

今回色んな業者さんの協力で満足いくものになりましたが、特にオールリフ、傷と打痕の修復対応して頂いた個人工房さんには感謝しています。オリジナルのメーカー印字を残したい旨伝えると、「そのままご希望の箇所残せますよ」と提案してもらい結果、形はストラト、色味はレスポールのようなミックスされた仕上がりに。そのまま残してもらったトップ表面の傷、角の塗装剥がれ等一部完全修復出来ませんでしたが、それも十数年使い込んだ証としてより愛着が湧きました。

後は、PRS純正ノブ単品を在庫されていた業者さん。自分が調べた限り欲しかった色味は他では見つけられなかったので、他に通販で取り寄せた他パーツではいまいちしっくりいかず、有り難かったです。

想定よりだいぶ工数はかかりましたが、お陰様で費用はかなり抑えられて自分だけのギターになりました。

いままでは、欲しいギターを探して買う、買い替えしかしてきませんでしたが、いまあるものを変更、直すことに色々初めて取り組んで新たな選択肢を得られました。

工房さんから塗装剥がした木の状態が素晴らしかったとお褒めの言葉も頂いたので、このギターは出来る限り今後も弾き倒していきたいです。

最後にこの投稿サイトにもかなり影響を受け、今回大きなきっかけの一つとなりました。皆さんの投稿を掲載頂く編集部の方々にも感謝申し上げます。新規投稿毎度楽しみにしておりますので、どうぞ末永くこのコーナー続けて頂けるようお願い致します。





   ◆   ◆   ◆

いやあ、熱いなあ。コストが抑えられたという点もナイスですけど、それ以上のお宝はこの決断と得た経験ですよね。そしてそこを経ないと得られなかったであろう達成感と更なる愛着。楽器への愛情はそのままそれが音に出るものと私は思っていますから、さぞ心地よいトーンが飛び出してくることでしょう。楽器演奏なんて、実は自分と楽器との会話ですから、その会話が親密であればあるほど心揺らすサウンドになるというもの。改造やモデファイの本当の目的はそのためにあるわけです。まさしく紛うことなき愛機ですね。(JMN統括編集長 烏丸)

★皆さんの楽器を紹介させてください

「俺の楽器・私の愛機」コーナーでは、皆さんご自慢の楽器を募集しています。BARKS楽器人編集部までガンガンお寄せください。編集部のコメントとともにご紹介させていただきますので、以下の要素をお待ちしております。

(1)投稿タイトル
 (例)必死にバイトしてやっと買った憧れのジャガー
 (例)絵を書いたら世界一かわいくなったカリンバ
(2)楽器名(ブランド・モデル名)
 (例)トラヴィス・ビーン TB-1000
 (例)自作タンバリン 手作り3号
(3)お名前 所在 年齢
 (例)練習嫌いさん 静岡県 21歳
 (例)山田太郎さん 北区赤羽市 X歳
(4)説明・自慢トーク
 ※文章量問いません。エピソード/こだわり/自慢ポイントなど、何でも構いません。パッションあふれる投稿をお待ちしております。
(5)写真
 ※最大5枚まで

●応募フォーム:https://forms.gle/KaYtg18TbwtqysmR7

「楽器人の投稿がmusic UP'sに掲載されます」

全国約1,000カ所の音楽関連スポットで、毎月20日に配布されるフリーマガジン「music UP's」にて、楽器人の特集を掲載、【俺の楽器・私の愛機】で紹介された投稿の中からあなたの愛機をご紹介させていただきます。

※毎月の掲載数は2~4件ほどの予定です。選出はBARKS編集部で行ないます。
※掲載の選出対象は【俺の楽器・私の愛機】コーナーにて2022年5月30日以降に掲載された投稿が対象となります。

引き続き【俺の楽器・私の愛機】をお楽しみください。今後ともBARKS楽器人をよろしくお願いいたします。

◆【俺の楽器・私の愛機】まとめページ
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