MONONOKE、愛おしい時間を掬い取った「ラブリー」のミュージックビデオを公開

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MONONOKEが、2月7日に配信リリースした「ラブリー」のミュージックビデオを公開した。

「ラブリー」は、特別ではない日々の、何気ない瞬間がスマホのカメラロールを彩る。そんなカップル・友達・家族・たまに1人の日常を描くキュートでピースフルなラブソング。エレクトリックピアノのループ音源を軸に、シティポップやゴスペルなど様々な要素が加わったヒップでハッピーな空気感を纏ったサウンドとなっている。

ミュージックビデオは、ヤングスキニーやマルシィなどのミュージックビデオを手がける軍司拓実が監督。楽曲の「収まりきらない思い出を 毎日 カメラロールに増やしていこうよ」という歌詞に沿う形で、1組のカップルの様々なラブリーな瞬間を切り取ったミュージックビデオになっている。撮影した写真や動画だけが愛おしいのではなく、撮ろうと思ったその瞬間の眼差し、姿勢全部が愛おしい。そんな愛おしい時間自体を掬い取ったまさに“全部がラブリー”な作品だ。

また、3月14日21時より初のインスタライブの生配信を予定。「ラブリー」に込めた想いや、自曲やカバー曲の弾き語りなど、盛りだくさんの内容となる。

●MONONOKE コメント
どんな場所や時間でも、誰かと、はたまた一人で写真や動画を携帯に収める、またそれをSNSにあげて日々を記録したりみたいな、「ラフさ」と「リアリティー」。
そんな自分の中で思い描いていたイメージたちを軍司監督が鮮明かつ、この曲のもつぽかぽかした暖かさを最大限に引き出してくれました。
とても素敵な、いや、とっても「ラブリー」な映像作品です。小さな幸せの表現を、この映像を通して届けることができたら良いなと思います。





リリース情報

2nd Digital Single「ラブリー」

2月7日配信リリース
https://mononoke.lnk.to/LOVELY
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