ハナフサマユ、大阪土産“たこパティエ”のアンバサダーに就任

ハナフサマユが、大阪土産として人気のお菓子“たこパティエ”のアンバサダーに就任することが決定した。“たこパティエ”は関西圏の駅や空港など各お土産ショップの商品ランキングでTOP3常連のお菓子だ。

◆ハナフサマユ 画像 / 動画

製造元の瓢月堂は昭和37年に創立された大阪府八尾市に本社を構える老舗お菓子メーカー。“たこパティエ”は“大阪の味を本格スイーツへ”をテーマに、パティシエが大阪伝統の味“たこやき”を追求して開発されたもの。ソース、青海苔、鰹節など、たこやき本来の味に加え、クルミやキャラメリゼといったパティシエならではのこだわりで、初めて食べる味を実現した。

また、女性の食べやすさを意識して、大きさは一口サイズ、青海苔も細かい粉にしたほか、最初はたこやきテイストで最後は甘いスイーツになる不思議な味の変化が好評を博している。


“たこパティエ”アンバサダー就任式は大阪八尾市の瓢月堂本社にて実施された。その調印式ではハナフサマユ自身が、「“たこパティエ”のように大阪を代表するようなアーティストになれるように」と意気込む場面も。現在、ハナフサマユは“たこパティエ”を全国へより拡げていくためのイメージソングを制作中だとのこと。仕上がりをお楽しみに。