GLIM SPANKY、新曲「Fighter」がNHK BS『ワースポ×MLB』エンディングテーマに「闘いながら生きる全ての人へ」

GLIM SPANKYの書き下ろし新曲「Fighter」が、3月25日から放送のNHK BS『ワースポ×MLB』のエンディングテーマに起用されることが発表となった。メジャーデビュー10周年となるGLIM SPANKYの新曲第一弾となるものだ。

◆GLIM SPANKY 画像

NHK BS『ワースポ×MLB』は、MLBの最前線で戦う日本選手の活躍を中心に、メジャーリーグの醍醐味を伝える番組だ。シーズン終了まで一部期間を除き、大迫力のスピードとパワーで彩られる番組が毎日生放送される。

GLIM SPANKYは7thアルバム『The Goldmine』を引っ提げて、全国ツアー＜The Goldmine Tour 2024＞を開催中だ。昨日3月24日の日比谷野外大音楽堂公演のMCでは新たな発表を匂わせていたが、それが新曲の『ワースポ×MLB』エンディングテーマ起用ということになる。同ツアーは3月30日の長野ファイナル公演を残すのみ。

以下に、NHK BS『ワースポ×MLB』エンディングテーマ「Fighter」に関する松尾レミと亀本寛貴のコメントを以下にお届けしたい。

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「突き抜けるほどストレートにパワフルな曲です。闘いながら生きる全ての人へ作った曲。
いろいろな事を常に選択していく毎日ですが、何かに迷ったり進むのが怖い時、誰かが笑っちゃうくらい大袈裟な真っ直ぐさで「お前はできる！」と言ってくれたらいいなと思う瞬間があります。
そんな時に聴いてもらいたい。1日の始まり・昼休み・帰り道、気合い入れたい時にお守りにしてください！」
──松尾レミ(Vo, G)

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「日本中が注目する今季のMLBを盛り上げる楽曲を担当できる事をとても光栄に思います。
この曲と共に日本選手達が世界最高峰の舞台で大活躍してくれるのを願っています！」
──亀本寛貴 (G)

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