ギブソン、キャンプ・フェス<麦ノ秋音楽祭 2024 #Harvest>でオリジナルステージをプロデュース
![](https://img.barks.jp/image/review/1000246337/news_photo01.jpg)
ブランド創設から130周年を迎えたギブソンが、アニバーサリーを祝福する様々な取り組みの一環として、2022年より埼玉県東松山市のCOEDOクラフトビール醸造所で開催されているキャンプ・フェス<麦ノ秋音楽祭 2024>に参加することが決定した。
“出演アーティストと観客が一緒に作り上げていくイベント”というコンセプトに共感したギブソンは、共に<麦ノ秋音楽祭 2024>を盛り立てるため、オリジナル・ステージ「Gibson Lager Stage」をプロデュース。4組の特別なアーティストを迎え、自由で開放的な環境で祝福のサウンドをオーディエンスに届ける。
5/11(土)には既にメイン・ステージ「Ale Stage」への出演が発表されているCaravanと村松拓(Nothing’s Carved In Stone/とまとくらぶ)がデュオで登場。ここでしか観られないセッションを届けてくれる。そして3rdアルバム『Daydreams』のリリースを控えたMichael Kanekoも同日に登場。そのチルなヴァイヴスで会場のムードを盛り上げてくれるだろう。
5/12(日)には共に別形態で「Ale Stage」に出演する関口シンゴ(Ovall)と藤原さくらが、スペシャル・セッションを披露。互いをリスペクトする二人の共鳴に期待が高まる。また同日にはa flood of circleよりVo./Gt. 佐々木亮介とGt.アオキテツも登場。アコースティック・セットでフラッドの楽曲を奏でるレアなステージになる。
麦ノ秋音楽祭への参加を記念して、当日会場では“音ト鳴(おととなり)brewed by COEDO BREWERY”を特別仕様のラベルで彩ったコラボレーション・エールを限定販売。ライブペインティング・パフォーマー 近藤康平がギブソン・プレイヤーをモチーフに描き下ろしたイラストがあしらわれたラベルになっている。
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【イベント概要】
2024年5月11日(土)・12日(日)
COEDOクラフトビール醸造所(〒355-0008埼玉県東松山市大谷1352)
イープラス https://eplus.jp/muginotokiongakusai/
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