16歳低体温シンガー遊遊、アニメ『怪異と乙女と神隠し』OP主題歌「ハザードシンボル」MV公開＆初スタジオライブ開催

16歳の低体温シンガー遊遊が、TVアニメ『怪異と乙女と神隠し』のオープニング主題歌「ハザードシンボル」をリリース。ミュージックビデオを公開した。

「ハザードシンボル」は、歌い手・ボカロPとして活動する“まふまふ”がプロデュースしており、まふまふが得意とするダークな雰囲気とキャッチーさを兼ね備え、遊遊の歌声にも絶妙に相まってアニメのオープニングを飾るのに相応しい楽曲に仕上がっている。

ミュージックビデオを手掛けたのはアニメーション、モーショングラフィックス、3DCGなど幅広く映像制作を行う新進気鋭の映像作家であり漫画家としても活動している読谷あかね。本作ではキャラクターデザイン含むイラストから映像までを担当した。

カップリング曲「Emerald」は、ポップス、ロック、ヒップホップなどを独自のスタイルに昇華し、自身で作詞、作曲、編曲を手掛けるシンガー・トラックメイカー / 歌い手・ボカロPとして活動しているアーティストの水槽によるプロデュース楽曲。遊遊の繊細なボーカルに見事にマッチした余韻が残る楽曲に仕上がっている。

また、2ndシングルの「ハザードシンボル」のリリースを記念して遊遊初のスタジオライブが決定。5月16日（木）20時～遊遊公式YouTube（https://youtu.be/Vx2OjAW-3y）でプレミア公開され、「ハザードシンボル」「Emerald」の2曲を歌唱する。