ONE N’ ONLY、南アフリカ発ジャンルの振り付けに初挑戦した「Too Much」Dance Performance Video公開

ONE N' ONLYが、2024年10月2日に発売した3rd EP『Fiesta』収録の「Too Much」のDance Performance Videoを公開した。

「Too Much」は、中毒性のあるギターリフをベーシックに繰り返すメロディを思わず口ずさんでしまうAmapiano（南アフリカで生まれたハウスから派生した）ジャンルの一曲だ。スタイリッシュなサウンドの中に芯のあるトップラインとクールな歌声にも注目してほしい。

今回メンバーのHAYATOとEIKUが振り付けを担当し、2024年9月から2025年1月まで開催されたホールツアー＜ONE N' SWAG 2024 ¿Fiesta?＞にてダンスパフォーマンスを初披露し話題となった。

●HAYATOコメント
今回はAmapianoというジャンルに挑戦した楽曲なので、振り付けにもAmapianoを感じさせるステップやグルーブを落とし込みました。共作したEIKUと話し合いながら"Too Much"を表現しました！

●EIKUコメント
ラテンをイメージしたトラックのセクシーな楽曲なので、アイソレーションを使ったフリを多めに入れたり、南米の方がよく使うステップや身体の動きを意識して振り付けしました。
ダイナミックさの中にあるインナーから出る動きに注目して見ていただきたいです！