【俺の楽器・私の愛機】1786「最も永い友!」

【Fender】(土佐の西~幡多 リッケンラバーOsaおんちゃん 還暦過ぎ。)

編集長こんにちは!また、お邪魔します。
年末の大掃除の時にろくに掃除もせず1自分の愛器を愛でていて、その中で、そう言えば何気にいつも側に居てくれてるなぁ~と、思い返せば、、、初めて自分がお金を工面して手にした舶来のFenderがこのVIBRO CHANPでした。
あれは1976~7年~8年頃?最近、記憶が曖昧になってきてます。元は尾張っ子なので、名古屋駅近くの近鉄ビルの愛器楽器に中学1年の頃からショーウィンドウの舶来ギターを眺めにたむろしていて、店員さん達と仲良くしてもらい。ちょっとサービスして貰い手に入れました。
当時、宅急便はまだ無く結構重いのですが、嬉しくてしょうがなくて、重たい重たいと言いながらも、ウキウキして、自宅まで自分で持って帰ったのを覚えます。
当時は色々な楽器店でそこそこのギターを買うとキャンペーン時にオマケが有りましたが、私はトランジスタの小さなギターアンプが付いてきて長らく使ってました。
ですが、、、デレク&ドミノスwith E.クラプトンのLP「愛しのレイラ」でCHANPが活躍していると知り、デカくて高価なアンプじゃなくてもあの音がするのかぁ~と幼い私は自分の未熟さも忘れて店頭で在庫最後だょ~の店長の言葉に背を押され、、、それ以後、上京から結婚して土佐とほぼ50年ほどの時間、永い友としていつも一緒にいるとは当時は考えもしませんでした。
20年ほど前に一度アンプ専門店でメンテして貰いましたが、それ以降は時々音出しする程度で後はもっぱら電池で駆動する優れたヤマハのモデリングばかりになってますが、ローテクながら全段真空管のこのVIBRO CHANPの深さ、暖かさは格別で、また、一般住居なら5Wでも大音量なのをこのCHANPには教えてもらいました。
それから、余談ですが、、、ジミヘンの控室にはいつもこのVIBRO CHANPが有ったそうです。
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銀パネ、いいっすね。このあたりのギターアンプが名機と言われる所以は、ギタリストの指先が指示するニュアンスを忠実にレスポンスよく返してくれる、その反応の良さですよね。つまりはギタープレイという動作を掌握している上級者であればこそ、ニュアンスたっぷりに表現してくれる最高の相棒になりますし、ノイズも制御できない初心者にとっては、聴くに耐えないようなプレイを叩き出してしまいます。弾き手の感情と直結した微細でほんのちょっとのニュアンスを、きちんと音としてアウトプットしてくれる心地よさは、まさしく桃源郷。ピッキングとボリューム操作だけで、クリーンからオーバードライブまでシームレスに自在ですもの。そんな基本中の基本がギターアンプの歴史の中で早期に実現されていたという点に、今更ながらフェンダーの凄さを感じますね。(BARKS 烏丸哲也)
★皆さんの楽器を紹介させてください
(1)投稿タイトル
(例)必死にバイトしてやっと買った憧れのジャガー
(例)絵を書いたら世界一かわいくなったカリンバ
(2)楽器名(ブランド・モデル名)
(例)トラヴィス・ビーン TB-1000
(例)自作タンバリン 手作り3号
(3)お名前 所在 年齢
(例)練習嫌いさん 静岡県 21歳
(例)山田太郎さん 北区赤羽市 X歳
(4)説明・自慢トーク
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