ディオンヌ・ワーウィック、ホイットニー・ヒューストンを弁護

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Dionne WarwickはWhitney Houstonの薬物乱用問題の噂について何もコメントするつもりはないとLAUNCHに語った。
「私は噂なんて相手にしないの。大体、推測(assume)なんて言葉は頭の3文字通りのバカげた事(ass)って言う意味しかなくって、私の辞書からは抹消した言葉だわ。そんな事に関わる気はないわ。もし彼女が私のところに来て“一体どうなってるの? 何で皆、私にこんな仕打ちをするの?”って聞いたら、それは他にすることがないからよ。って言ってあげるわ。マスコミっていうね、そういう体質なのよ。申し訳ないけど、それがあなた達のやり方よね。何にも無かったら話をでっち上げるの、そうでしょ?」

Warwickは、4月10日(月)に行なわれた“25 Years Of #1 Hits: Arista Records' Anniversary Celebration”コンサートに出演し、Barry Manilowと“I'll Never Love This Way Again”を歌った。このコンサートにはHoustonも出演しており、Deborah Cox、Monicaと共に“Shoop Shoop”“My Love Is Your Love”等のメドレーを披露した。

Houstonが先月のオスカーで予定されていた演奏を行なわなかった事により、彼女の薬物乱用問題の噂は一層大きなものとなった。10日のコンサートのその他の出演はSara McLachlan、Puff Daddy、Brooks & Dunn等で米NBCテレビで5月15日8 p.m.より放送予定。
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