ポール・マッカートニー、Blue Mountain Boysに加入

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 Paul McCartneyは大御所たちが結成した新バンドBlue Mountain Boysのメンバーになった。
 Elvis PresleyのギターリストScotty Moorは、新しく設けられたロックンロール殿堂助演部門の入殿を果たすため、先月ニューヨークを訪れた。その時、テネシー州メンフィスにある、かの有名なSun Studiosを撮影したドキュメンタリー用のレコーディングに参加した。レコーディングはMoorの他に同じくPresleyのもとでドラムを叩いていたD.J.Fontana、そして元ビートルズのPaul McCartneyらと共に行われた。McCartneyはベースを弾き、プレスリーの「It''s All Right Mama」のニューバージョンを歌った。また、アコースティックギターを弾いてコーラスに参加したとも報告されている。プロデューサーはAtlantic Records会長のAhmet Ertegunだ。
 McCartneyは初期のロックンロールが大好きで、昨年リリースしたアルバム『Run Devil Run』にはGene VincentやElvis Presley、Carl Perkinsといった昔のロック歌手のカバー曲が多く含まれている。LAUNCHとの対談で、McCartneyは、初めてエルビスを聴いたとき、自分の人生の中でそれは非常にエキサイティングな時期だったということを話してくれた。
「あの時アメリカは再び新しい時代に目覚めた。それまでの音楽は、ちょっと、そういうのとは違ったスタイルのものが主流だった。そこに突然ElvisとLittle Richardが現れて、全米そしてヨーロッパまで席巻したんだ。ビートルズにとっても刺激的だった。ほんと、すごい時代だ」ポールは言う。
 Sun Studiosドキュメンタリーに関しては新たな情報が入りしだい追って報告する。
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