Weezerワープト・ツアーで小心克服

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 Weezerは、先週末カリフォルニア州Fresnoで行われたWarped Tour 2000の初日に7000人のファンの前で演奏、久々に脚光を浴びた。ロサンゼルスを拠点とするこのアルトロッカーたちは大規模な野外ツアーを見越してライブハウスで何度かステージをこなしてきた。ツアー直前のインタヴューで、ボーカル・ギターのRivers Cuomoは、彼の表現を借りれば、「演奏曲目過敏症」とでもいうような不安感がある、とLAUNCHにもらした。とはいうものの、コンサートは万事順調だった。
「バンドの曲にはスローなものが多い。観客がギンギンのパンクとか、そういう曲を聴きに来ていたらどうしよう、ビンや靴を投げつけられて、もしかしたら小物でなく何かでかいものが飛んでくるんじゃないかとか、思ってたけど、そんなことはなく、大丈夫だった」と彼は言う。
「Lunachicksのステージのあとに出た。そしたら、みな声を合わせて“Weezer、Weezer…”と呼んでいるじないか。その時、これならうまく行く、大丈夫だ、と思った」
 演奏曲目にはWeezerの3大ヒット曲「Buddy Holly」「Say It Ain't So」「Undone (The Sweater Song)」が含まれていた。
 Weezerは2001年3月をめどにUniversal Music Group内のレーベルからニューアルバムのリリースを検討中だ。
「Interscope/Geffen…いろいろあるけど…まだはっきり決まってない」とCuomoは言った。
 The Warped Tour 2000はスケジュールの調整を行った後6月28日(水曜日)カリフォルニア州Venturaで開催される。Warped Tourのスポークスマンによると、6月26日(月曜日)ラスベガスで予定されていた公演は「土壇場で許可問題」が生じたため延期され、8月7日に振り替え公演が行われる予定。26日分のチケットはそのまま振り替え公演日に使用できる。「トラブルによりお客様に大変ご迷惑をおかけしたことを深くお詫びを申し上げます」と公演主催者側は謝罪した。

記:Neal Weiss、ロサンゼルス
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