松崎ナオ　新曲が小説で歌われる?!

10月10日に幻冬舎から発売された桜井亜美の最新作『シンクロニシティ』に、主人公が松崎ナオの新曲「風になる」を歌うシーンが描かれている。同曲は現在レコーディング中なのだが、先日下北沢Queで行なわれた松崎ナオのライヴに桜井女史が訪れた際、この曲を聴いた女史が感動し、小説中で使われることになったそうだ。また、この本の推薦文は松崎ナオが書いている。