スヌープ・ドッグ、ポルノ界に進出

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Snoop Doggがアダルト映画の世界に進出した。2月27日(火)にリリースされた成人指定ビデオ『Doggystyle』は、ハードコアなセックスシーンが5回あり、それが始まる前にオリジナルの音楽が6回流れるのだが、その場面でこのラッパーをフィーチャーしている。Snoop Doggは次のように語る。
「収録しているときにラップでそのことを歌っていたんだ。スタジオでレコーディングしたんだけど、ハードコアを作ってた。ハードコアを表に出せるようにすべきだと思ったんだ。これは、そうするための手段なんだ」

Snoop Doggは『Doggystyle』をリリースするためにHustlerのポルノキング、Larry Flyntに協力を求め、2人はFlyntのHustler Videoが作品を配給することで合意した。Flyntはこの契約について次のように語る。
「このビデオをリリースできて、すごくエキサイトしている。僕と同じく、Snoopも思っていることが言えるようになるには、米国修正憲法第1条の権利のために闘わなければならない。僕のフォーラムはHustler誌で、Snoopはラップミュージックだ。このビデオによってそれら2つの世界がひとつになるんだ」

『Doggystyle』はMichael Martin監督、出演はアダルト映画スターのIndia、Obsession、Farrah、Anna Malle、Tony Eveready、Mark Anthonyらで、すべてSnoop Doggが選出した。撮影はSnoop Doggの自宅で行なわれ、Nate Dogg、Tray Deee、Goldie Locらによる名ショットも収められている。さらに、『Doggystyle』にはSnoop Doggの未発表曲が11曲含まれている。第2弾の『Doggystyle 2』も計画されており、すでに撮影準備ができている。Snoop Doggの最新アルバム『Tha Last Meal』はBillboard 200アルバムチャートで現在第19位。

Yves Salomon、ニューヨーク
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