リル・モー、サンフランシスコの劇場前で暴漢に襲われる

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6月22日(金)、R&Bシンガー/ソングライターのLil' Moがサンフランシスコの劇場、Warfield Theaterの裏口から出てきたところを身元不明の男に襲われ、ボトルで頭を殴られた。彼女はすぐにCalifornia Pacific病院に運ばれ、20針以上を縫って傷口をふさいだ。人ごみの中に逃げた犯人は6月25日午後現在も逃走中。Lil' Moはすでに自宅に戻り療養中である。

6月26日にデビューアルバム『Based On A True Story』の発売を控えていたLil' Moへの非道な事件に、Elektra Entertainmentのエグゼクティヴ・ゼネラル・マネージャー、Greg Thompsonがコメントを発表している。
「Elektraは、この非常識な暴力事件を大変遺憾に思っています。犯人が捕まり、法の下にしっかりと裁かれることを望みます。Moのキャリアにとって非常に重要な記念すべき週を目前にしてこんなことが起こり一層残念に思われます。Elektraのスタッフ一同、スーパーウーマン、Lil' Moの一刻も早い回復を祈り、また、心よりお見舞い申し上げます」

LAUNCHでは事件前にLil' Moにインタヴューをしており、デビューアルバム『Based On A True Story』のリリースまで3年も待たされたことについて訊ねている。「女性がベイビーを生むのと一緒よ。ベイビーが生まれるのが早すぎたらどうなる? 集中治療室に入れられて、常に薬を与えられながら監視してもらわなければならないでしょ。アーティストも同じよ。時期が早すぎたら、もう1枚アルバムを作るまで気が付いてもらえないかもしれない。もしかしたら早すぎて、周りにまだ受け入れる準備ができてないかもしれないし、他の有名なアーティストがちょうどアルバムを出してて、その影響でこっちが売れなくなっちゃうかもしれない。でも、今やっとベイビーの生まれる準備が整ったの。もうほぼ完璧っていえるわ。みんな私のことを知っているし、私の動きをチェックするようになってる。ベースとなるファン層がすでにできてるからね」

Yves Salomon, New York LAUNCH.com
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