アラニス・モリセット、ジュエル、ライヴらがテロ攻撃についての思いと哀悼を述べる

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Alanis Morissetteは9月12日(水)、ワシントンD.C.のKennedy Centerで音楽と知的所有権の将来についてアーティストの視点から聴講会に参加する予定だったが、テロ攻撃のためこの聴講会は延期となった。

Morissetteは彼女のサイトを通して次のような声明を発表した。
「Alanisは皆さんに愛を送ります。愛する人や友人を失った人々に深く同情の意を表したいと思います……愛と平和がありますように。あなたは独りではありません」

一時ニューヨークにいたJewelは次のようなメッセージを出している。
「今は無事で、ニューヨークにはいません……。何千人という犠牲者の遺族のために祈りを捧げてください。そうしたなら、どうか献血をして不足を補ってあげてください」

Liveはバンドのサイトで次のように語っている。
「ニューヨークとワシントンD.C.と他の地域で、程度に関係なく(火曜日の)惨劇に巻き込まれた人たちを心配し、同情の意を表したいと思います。今日、犠牲となった人々を心に留め、これから先もこの惨劇を忘れることはないでしょう」

Darren Davis, New York LAUNCH.com
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