ラテン・グラミー授賞式が正式にキャンセル、受賞者に影響はない

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9月11日のテロ攻撃の影響でRecording AcademyとLatin Recording Academyは、第2回Latin Grammy Awards Showを正式にキャンセルした。両アカデミーの社長兼最高経営責任者、Michael Greeneは9月21日の声明で次のように述べている。
「Recording AcademyとLatin Recording Academyは、第2回Latin Grammy Awardsの放送に関係するパートナーのCBS、Cossette Productions、会場責任者、音楽ディレクター、タレント、旅行代理業者、警備会社、他と数日間に及ぶ慎重な協議をした結果、誠に残念ながら、この規模の国際生放送を別の日程に振り替えるのは不可能だということをお伝えしなければなりません」

「私たちは皆、皆さんと同じように先日の事件で精神的に打ちのめされています。そして、誰もが知るワールドクラスの音楽アーティストが揃う今年のノミネート者に、世界に向けてのショウを提供できないことを残念に思っています。現在、Latin Grammyの受賞者に賞を授与する一番良い方法を検討しているところです。受賞については決まり次第すぐに発表いたします。私たちはこのような辛い時期に辛抱強く支えてもらい、皆さんに感謝しています」

授賞式は11日(火)夜にカリフォルニア州イングルウッドのForumで開催され、CBSで放送される予定だったが、その日の朝に起きた惨劇のため延期された。出席予定となっていたのは、Ricky MartinCarlos SantanaJennifer LopezNelly FurtadoSean "P. Diddy" CombsDestiny's ChildChristina Aguilera、Jimmy Smits、Arnold Schwarzenegger、LL Cool JMarc Anthonyら。

Jason Gelman, New York LAUNCH.com
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