ビリー・ジョエルが、先週のテレソンに「的はずれな」感じを受けたと語る

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Billy Joelは1週間前、NYとワシントンD.C.を襲ったテロ攻撃の救済活動のために1億5000万ドル以上を集めたテレソン『America: A Tribute To Heroes』に出演した。消防士のヘルメットをピアノに置いて“New York State Of Mind”を演奏したJoelは、その夜は彼と彼の仲間にとって複雑な感情が交じった奇妙な夜だったとLAUNCHに語った。

「実を言うと、的はずれな感じがしたんだ。分かるかな?」「資金を集められたのは嬉しいし、僕も貢献できて良かったけど、あまり満足のいくものではなかった。何かすごく見当違いなことをしてしまった感じなんだ。バックステージでいろいろな人と出会って挨拶してそう感じたんだけど、みんな落胆して肩をすくめ、“ま、少なくとも何かしなければね”って感じだったんだ」

Joelはショウの出番を終えた後、攻撃された世界貿易センターの場所を訪れた。

「実際に事件現場に行って、多くのことが分かった。曲を歌い終えた直後に、警官と一緒にパトカーに乗ってダウンタウンへ向かった。現場を全部まわって見たんだ」「それで警官や消防士と話しながら、4時間くらいその場にいた。まったく信じられないような光景だったよ。少なくともその場にいた人々とコンタクトをとろうと思ったんだ」

Joelのパフォーマンスは11月半ばにリリース予定のアルバム『America: A Tribute To Heroes』に収録される。また、同テレソンのDVDも発売される予定。

Joelは10月2日(火)、2枚組コレクション『Essential Billy Joel』と、彼にとって初となるクラシック音楽のインストゥルメンタル『Fantasies & Delusions: Music For Solo Piano』の2枚のアルバムをリリースする。

Gary Graff, Detroit LAUNCH.com
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