ノー・ダウト、フレッド・ダーストのレーベルの新人Kennaをオープニング・アクトに起用

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No Doubtが、最新アルバム『Rock Steady』を携えて北米ツアーを開始するが、そのうちのカリフォルニア州の3公演で、Limp BizkitのFred Durstが発掘した新人、Kennaをオープニング・アクトに起用することが決定した。

実験的なファンク/ソウル・サウンドを聴かせるアーティストKennaは、No Doubtのツアー日程のうち、3月25日のサンノゼ州立大学構内にあるEvents Centerでの公演と、3月27日、28日のUniversal Amphitheaterの2日公演に出演する。ツアーの全日程を通してオープニング・アクトを務めるFaintも、この3公演に出演する。

ただ、Kennaのサウンドをもっと詳しく知りたいというファンは、辛抱強く待っていなければならない。Interscopeの広報担当によれば、昨年から発売延期となっているFlawless/Interscopeからのデビュー・アルバム『New Sacred Cow』は、現在も発売予定が決定していないという。

Flawless Recordsの幹部であるDurstは、Kennaのサウンドを“革新的”と表現しているが、発売延期の理由はレコード会社がKennaの宣伝戦略を立てることができないためだとLAUNCHに語っている。

「こいつ(Kenna)は、他にはない独特っていうやつなんだ。だから、クッキーの型抜きみたいに型どおりのものしか作らない音楽業界にとってはすごく難しいのさ。で、それを変えようという俺たちがいるんだよ。そして、こいつがいるんだが、俺たち以外は誰もこいつをどう扱ったらいいのかわかんねえんだよな。マネージメントもレコード会社の奴らも全員どうしたらいいのかわかんなくって、なんにもできなくなっちゃってるんだ」

No Doubtのツアーは、3月18日にカリフォルニア州サクラメントにあるSacramento Memorial Coliseumから開始される。

Neal Weiss, Los Angeles LAUNCH.com
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