“Lollapalooza”の復活はおあずけ。ペリー・ファレルはモビーのツアーを評価

twitterツイート
Jane's Addictionのヴォーカリストで、ロック・フェスティヴァル“Lollapalooza”の主催者であるPerry Farrellは、今年、復活が期待されていた同フェスティヴァルの実現には、あと1年待たなければならないと語った。

Farrellは、'97年以降の同フェスティヴァルの不在についてLAUNCHに次のように語る。「俺の情熱は一度も消えていない。しいて言えば、お金が入り込みすぎて、精神の部分が全部抜き取られてしまったから、単純に“Lollapalooza”をもうやりたくなかったんだ。だが、“Jubilee”が俺の熱意に再び火を点けた。ミュージシャンをまとめて結束させる、それも別のレベルで、というね。というのは、今度はチャリティを結び付けているんだ。それが、ずっとそこに欠けていた部分なのさ」

Farrellは2000年以来“Jubilee運動”に関わっており、'01年には過越祭(ユダヤ人の出エジプトを祝うユダヤ教の祭)の日に“Jubileeコンサート開催”を計画していた。“Jubilee”とは、再誕に向け、すべての負債を免除し、すべての奴隷を解放するというキリスト/ユダヤ教の聖年の考えである。Farrellは現在、'03年の夏の“Lollapalooza”復活を目指している。

Mobyが主催するフェスティヴァル・ツアー“Area”は、かつての“Lollapalooza”の精神に最も近いものだろう。Farrellは、エレクトロニック・ロッカーMobyによるこの初挑戦に対し、賞賛の言葉しかない。「バンドの選択で、奴はいい仕事をしたと思うよ。いいね。いい顔ぶれだった」

Farrellは“Lollapalooza”以後のフェスティヴァル、“E-nit”の発案/主催者でもある。“E-nit”では彼のバンドPorno For Pyrosがヘッドライナーを務めていた。

Darren Davis, New York LAUNCH.com
twitterこの記事をツイート

この記事の関連情報