アリス・イン・チェインズのステイリーの遺体はヘロイン使用器具と共に発見との報道

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AP通信の報道は、4月19日(金)に発見されたLayne Staleyの遺体の側にはヘロインの使用器具類があったとしている。警察ではLAUNCHの問い合わせに対し、注射器やその他の麻薬使用を示す物品の発見について明言を避け、殺人課およびキング郡検視局で死因が特定されるのを待ちたいとしている。

シアトル警察の巡査Dianna NoletteがLAUNCHに明かした内容によると、心配したStaleyの親類が彼の家に何度も電話をしたが返事がなかったため、警察が家に踏み込んだのだという。

Staleyは、ソファの上で大の字になって死んでいるところを発見された。当局では、死因は薬物の過剰摂取か自然死とみている。遺体は死後2週間ほど経っており、腐敗が始まっていた。現在、キング郡検視局により薬物検査が行われている。

'95年、Alice In Chainsの最後の公式アルバム『Alice In Chains』のリリース前に、Staley死亡の噂が流れたことがあった。それ以前にStaleyは隠遁者のようになっており、インタヴューを受けたり、人との交流をめったにしなくなっていた。'95年に行なわれたインタヴューで、Staleyは死亡説やその他の噂について語っている。「誰も音楽のことなんか聞きたがらない。みんなが知りたがるのは、“ボロボロなのか? ゲイなのか? エイズで死にそうなのか?”ってな具合さ。俺がエイズで死にかけてるだのなんだのっていうのは、たいてい俺が一番最後に知るんだよ」

Staleyはまた、Alice In Chainsの作品において一番誇りに感じることについて話していた。「俺たちは歌詞の中で、さまざまな辛いことを、あまり具体的になり過ぎないように扱っている。より感情の部分に触れるような感じでね。たくさんの人たちが俺たちに教えてくれたが、彼らも同じ感情を抱いたことがあり、まるでその曲が彼らのために書かれたか、彼らのことを歌っていると確信してしまうほど共感できるというんだ」

「俺たちは人々の中からある種の辛い感情を引き出し、それを美しいサウンドに仕上げた。人がそういう想い出や感情と付き合っていくのを少し楽にさせたんだ」

Darren Davis, New York LAUNCH.com
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