ウィーザーの元ベーシストが印税問題でバンドを訴える

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Weezerが楽曲の印税問題で、共にバンドを創設した元ベーシストのMatt Sharpから訴えられている。Sharpは最もポピュラーな曲のひとつで'94年のヒット“Undone (The Sweater Song)”を含む楽曲をグループと共に作詞作曲したという。

訴訟は4月18日にロサンゼルス連邦裁判所で起こされ、Sharpは“Undone”の権利の3分の1と、アルバム『Pinkerton』('96年)の1曲を除くすべての楽曲の権利の4分の1を主張している。訴訟に挙げられている曲は、すべてフロントマンのRivers Cuomoが単独で作詞作曲したものとして登録されている。

訴訟では、'01年4月頃にCuomoがメールでSharpの金銭問題に触れ、次のように書いたという。「また金儲けに関して問題が出ているようだ。俺たちは(君と僕)はこの件を先送りせずにこの場できちんと解決し、金銭が問題なくすべて正しいところに流れるようにしなければならない」

訴訟によると、Sharpは'98年に「相違」のためバンドを脱退。その時までに彼はすでにRentalsを結成しており、シングル“Friends Of P.”でわずかながらも名声を得ている。

訴訟ではまた、WeezerのメンバーであるギタリストのBrian Bell、ドラマーのPatrick Wilson、そしてなぜか新ベーシストのScott Shrinerの名前が被告として挙がっている。Shrinerは'98年にSharpの後任となったMikey Welshが脱退した後、昨年に加入したばかりだ。しかしWelshはこの訴えに含まれていない。また、会計士と元マネージャーの名前も被告に挙がっている。

Neal Weiss, Los Angeles LAUNCH.com
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