ハイヴスが大成功の米国ツアーを終える

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音楽業界で今、最も話題のロックバンドのひとつ、Hivesが、驚異的な大成功としか言いようのない米国ツアーの最終日を6月15日(土)にワシントンD.C.で迎える。

スウェーデンのバンド、Hivesが最新アルバム『Veni Vidi Vicious』を従えて行なったツアーは、ニューヨークの2日公演のチケットが1時間足らずで売り切れたのをはじめ、すべての公演でソールドアウトになった。また、いくつかの都市ではあまりの人気のため、より大きな会場へ変更せざるをえなくなった。約3週間のツアーの間に、シングルの「Hate To Say I Told You So」は、モダン・ロック系ラジオ局のレギュラー・プレイリスト入りし、アルバムはBillboard 200アルバム・チャートのトップ100入りを果たした。

Hivesは毎回、巨大なモノクロの米国国旗の前でライヴを行ない、ヴォーカルのHowlin' Pelle Almqvistは度々「ここはユナイテッド・ステイツ・オブ・Hivesだ!」と宣言していた。

「Hivesは素晴らしい時を過ごしました」とバンドの広報担当者はLAUNCHに語る。「Hivesはアメリカが大好きです」

Hivesはアルバム『Veni Vidi Vicious』を従えて、この2年の間に400以上のライヴを行なった。6月15日のライヴを終えた後、これからの2ヶ月は英国やヨーロッパ各地、日本での様々なフェスティヴァル出演を控えているが、その前にいったん、スウェーデンの自宅に戻り休養をとる。また同時に次のアルバム制作へと頭を切り替えていく。

しかし、年末に米国に戻ってくる可能性がないわけではない。「圧倒的な要望に答え、戻ってくることを考慮中です」と広報担当者はLAUNCHに明かした。一方、『Veni Vidi Vicious』からの次のシングルとして“Main Offender”がリリースされる予定だ。

アルバム『Veni Vidi Vicious』は当初、2000年にBurning Heart/Epitaph Recordsから米国発売され、その後、今年初めにWarner Bros. RecordsのSireレーベルから再発売された。

Neal Weiss, Los Angeles (C)LAUNCH.com
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