Michael Jacksonが新作映画『The Nightmare Of Edgar Allan Poe』で怪奇作家Edgar Allan Poeの役に扮するらしい。映画は'49年に亡くなった作家の波乱の晩年をベースにしている。プロジェクトは現在進行中で、プロデューサーのGary Pudneyは今週初め、Jacksonと共に映画プロデューサーを探しているところとAccess Hollywood誌に語った。

Pudneyは、Jacksonはこのプロジェクトにとてもエキサイトしており、すでに演技指導のコーチを招き入れたと話している。「彼の演技の先生はMarlon Brandoだよ……彼はMichaelとすごく仲がいいんだ」

Jacksonはこの夏の映画『Men In Black II』にカメオ出演している。監督のBarry Sonnenfeldは、次のようにLAUNCHに話している。

「彼はこの映画にすごく出たがっていた。Michaelと僕は、お互いに電話で何度も話し合って、どんな役がいいか議論した。彼がこの映画でどんなことができるか、判断できなかったからね。でも、Will (Smith) は彼の出演をクールだと思っていたらしいよ」

Jacksonは監督のSonnenfeldに全編を通じて出演させてほしいと話し、なるべく多くのシーンに出たいと頼んだ。しかし、SonnenfeldはJacksonにこう言ったという。「“分かってると思うけど、脚本がすでに出来上がってるし、全編は無理だよ。映画には是非とも出てもらいたいが、全部は無理だ”って。そう言うと彼は、なるべく多くのシーンに出演したいって言うんで、それも無理だと答えた。そしたら“スーツは着られるかい?”って訊くんだ。僕は“いいよ”って答えた。彼は映画に出られるってことで、すごくはしゃいでたよ」

『Men In Black II』の中にはJacksonの台詞は数行しかなく、シーンは数分でおわっってしまう。撮影は簡単で時間もかからなかったはずだが、SonnenfeldはJacksonは何でもないその役にも真剣に取り組んでいたとLAUNCHに話している。

「Michaelが入って来ると僕はこう言った。“Michael、ここに立って。照明のチェックをしたいんだ。台本は持ってるし……台詞も覚えてるね。これはブルー・スクリーンだ。あとで何か入れるんだけど、こうしたら……。これはすごい。Greg、これでいいだろ?”僕はカメラマンにそう言ったんだ。“OK、これはすばらしい。35分くらい入れようか? なあ?”って。Michaelは“えぇと、そのシーンについて話をしないと”って言うから、“そうか。台本は持ってるだろう”って言うと、彼は“いや、Barry。お願いだから、話をしよう”。それで、“OK”ってことになったんだ」

Sue Falco and Steve Iervolino, New York (C)LAUNCH.com