リル・キム、インタヴューでPディディ、ジュニア M.A.F.I.A、フォクシー・ブラウンについて激白

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『Holly Hood』という仮タイトルのついた3rdアルバムを'03年にリリースするLil' Kimが、'02年11月号のSource誌でインタヴューに答えている。この中で彼女は、なぜ現在Foxy Brownとの仕事を望んでいないのか、また元マネージャーであり、レーベルのオーナーでもあるP.Diddyや、Junior M.A.F.I.A.のMC達とのビジネス関係の終わりについて語っている。

Kimは、P.Diddyについて「自分のやり方をもっと学ぶべき」だと同誌に述べている。P.Diddyは、Kimが2000年にリリースした2作目『Notorious K.I.M』のエグゼクティブ・プロデューサーで、'96年のデビュー・アルバム『Hard Core』ではプロデューサーだったが、今回のニュー・アルバムには関係していないという。

「彼と一緒に仕事できたのは嬉しいことよ。でも嫌なこともいっぱいあった」「彼は重要なことをたくさん無視するの。マネージャーだったんだから、その仕事をすべきだったのに、彼が私にしてくれたことより、私が彼のためにしてあげたことのほうが多かった。一方通行なのには傷ついたわ」

また、Junior M.A.F.I.A.のメンバーをサポートするのも大変なことだったという。Kimは'95年、Notorious B.I.Gのグループのメンバーとしてヒップホップ・シーンに登場。ヒット曲「Player's Anthem」を収録した、グループの最初で最後のアルバム『Conspiracy』をリリースした。

「みんなの生活を守ろうとして、みんながなんとか暮らしていけるようにって、破産するところだったのよ」とKimは語る。「わたしはかに座で、最後まで忠実なの。わずかなお金しか残らない結果になっても構わないわ」

M.A.F.I.A.のメンバーであるLil' Ceaseは、自分の分の家賃と光熱費は自分で払ったと主張している。また逮捕されたときにKimに助けを求めたが無視されたと言う。「拘留されて、あんな状況だったていうのに、彼女は最後の頼みも聞いてくれなかった」。CeaseはB.I.G.の母親とJay-Zに助けを求めなければいけなかったと付け加えている。

Kimは、彼女のこれまでの楽曲なしに将来のプロジェクトを進めていこうとするのは簡単ではないと先日LAUNCHに語った。「とても難しいわ。でも、人生って……立ち止まるわけにはいかないでしょ。人生は人生よ。わたしって、とても信心深いの。すべて上手くいくようにって神に祈るだけね」

Kimはまた、元友人のFoxy Brownとの長い確執について触れ、以前企画されていたBrownとのコラボレーション・アルバム『Thelma & Louise』は、自分の望み通りにならなければ、やるつもりはないと語った。「もしやることになったら、(自分の)Queen Bee Entertainmentから出すわ。6、700万枚レコードを売った後にね」

Billy Johnson Jr., Los Angeles (C)LAUNCH.com
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