ボブ・ディランの映画、サンダンス映画祭の上映で酷評される

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最近、映画制作に乗り出したBob Dylanだが、まずは熱狂とはほど遠い反応を受けている。Dylanが主演とともにLarry Charles監督と共作している映画『Masked And Anonymous』について『Daily Variety』紙は、「ぶざまな仕事」で「社会政治的、音楽的に挑発したかったのだろうが、物知りがゲロをしただけ」と評した。さらにこの業界紙は「お金を払って見た客よりもハエが気に入るだろう」とも書いている。

『Masked And Anonymous』は、先日ユタ州のパーク・シティで行なわれたサンダンス映画祭でプレミア公開された。『Variety』紙によると、映画の上映後、プロデューサーは再編集を行なうつもりだと話したという。公開日は未定。

Dylanはこの映画で、南米の国でテレビ中継されるベネフィット・コンサートに出演するため刑務所を出所したJack Fateという名のミュージシャンを演じている。『Seinfeld 』や『Club Your Enthusiasm』などのテレビ番組で知られるCharlesは、この映画が初監督作品となる。

映画にはDylanのほか、John Goodman、Jessica Lange、Jeff Bridges、Angela Bassett、Luke Wilson、Bruce Dern、Ed Harris、Val Kilmer、Chris Penn、Cheech Marin、Mickey Rourkeらが出演している。

Gary Graff, Detroit (C)LAUNCH.com
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