マイケルは人工の鼻をつけ、ブラックであることを嫌っている――ヴァニティ・フェア誌が報道

ポスト
『Vanity Fair』誌の最新の記事によれば、Michael Jacksonは人工の鼻をつけているらしい。同誌は、過度の整形手術により受けたダメージを隠すため、ニセモノの鼻をつけているというJacksonに近い筋の話を紹介。この鼻がなければ、Jacksonの顔は真ん中に2つの穴があいたミイラにそっくりだという。

この記事ではまた、Jacksonが黒人であることを嫌って肌を脱色し、プライベートではアフリカ系アメリカ人のことを“spabooks”と呼んでいるとリポート。途方もなく贅沢なライフスタイルのおかげで、2億4000万ドルもの借金があるとリポートしている。

Jacksonの広報担当は、この記事に対し声明を発表していない。

Donna Moran, NY (C)LAUNCH.com
この記事をポスト

この記事の関連情報