ジョン・メレンキャンプ、新曲でブッシュ大統領を痛烈非難

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John Mellencampが、間もなく発売されるニューアルバムの新曲「To Washington」をネット(mellencamp.com)で公開している。政治をテーマにしたこの曲は、Woody GuthrieやCarter家からインスパイアされたものだという。Mellencampは声明の中で「この曲は、“戦争への秒読み”が始まったことに関係なく当てはまるものだと思う」と述べている。

「To Washington」の歌詞はこうだ。

“Eight years of peace and prosperity/Scandal in the White House/And election is what we need/From coast-to-coast to Washington/So America voted on a president/No one kept count/On how the election went/From Florida to Washington/Goddamn, said one side/And the other said the same/Both looked pretty guilty/But no one took the blame/From coast to coast to Washington/So a new man in the White House/With a familiar name/Said he had some fresh ideas/But it's worse now since he came”

(平和と繁栄の8年/ホワイトハウスのスキャンダル/俺達に必要なのは選挙だ/全米からホワイトハウスまで/そう、アメリカは大統領を選んだ/誰も覚えちゃいない/どうやって選挙が行なわれたかなんて/フロリダからワシントンまで/クソッ、と片方が言い/もう片方も同じことを言った/どっちもかなりやましそうだったが/誰も責任を取らなかった/全米からホワイトハウスへ/ホワイトハウスに新しい奴が来た/聞き慣れた名前で/新鮮なアイディアがあると言っていた/でも奴が来て、事態はさらに悪くなった)

レーベルとの決別を公然と、また辛らつに話していたMellencampだが、ニューアルバム(タイトル未定)はそのColumbia Recordsからリリースされるようだ。「離婚は失敗した」とMellencampはスポークス・パーソンを通じて説明している。オリジナルソングの他に、Guthrie、Howlin'Wolf、Robert Johnsonら一連のフォークやブルースのカヴァーソングを収めたこのアルバムの発売日は未定。

Gary Graff, Detroit (C)LAUNCH.com
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