柴田淳の曲に、自身の恋を重ねてみる……(女性編【1】)

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2/26に2ndアルバム『ため息』をリリースした柴田淳。ここに収録の歌を聴いて、かつての恋を思い出した人たちの体験話をご紹介します。

まずは、1曲目に収録の「夢」。この曲は、実ることのない恋を、<終わりから始めた恋><気まぐれでもいい 愛してると 嘘をついて>と切ない歌詞を綴ったものです。そこから想い出した、24歳の女性の恋は……。

――会社で隣の部署にいた男性が、東京へ転勤が決まったんです。私は「ああ、そうなんだ」くらいにしか思ってなかったんですが、その日に「君のことが好きなんだ」って告白されたんです。でも、その人、妻子持ちで。どうも私は既婚者ばかりにモテてるんですよね。以前にも何回かそういうことがあって、ちょっとウンザリしてたんです。そういう人たちって、「どうして私なの?」と訊くと「妻にはない魅力がある」とか「家庭で居場所がない僕を癒してくれそうだから」とか。妻と比較するなっちゅーの。挙句「口が堅そうだから」って人もいましたね。

で、今回の人もまたどうせそんなのだろうって思って、イジワルく「どうして私なの?」と訊いたら「……理由はない」って。なんかね、それが本当に思えて嬉しかったですね。それでも“既婚者とお付き合いするのはどうだろう、しかも遠くへ行っちゃうし……”って悩みましたけど。結局、その部署最後の出社の日に「お疲れさまでした」って、プレゼントを上げたんですど、そのときに私の携帯番号と携帯メール渡しました。今、たまにですが電話やメール来ます。このままだと、私もしばじゅんみたいに「気まぐれでもいい 愛してるって言って」とか言っちゃいそうです。

●数々の恋愛話が掲載されている特別企画「2ndアルバム『ため息』を聴き、かつての恋を想う…(女性編)」は、
http://contents.barks.co.jp/redirect/lin_sj.html

●柴田淳のビデオクリップやニュースが満載のアーティスト情報は、
../artist/?id=52008284
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