ディクシー・チックス、動物愛護団体の広告出演をキャンセル

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動物愛護団体のPETA(People for the Ethical Treatment of Animals)はDixie Chicksのマネージメントに困惑している。マネージメントが彼女らがモデルとなっている広告の発表の中止を求めたためだ。

MSNBCによれば、Nathalie MainesとEmily Robison、Martie Maguireの3人は“I'd Rather Go Naked Than Wear Fur(毛皮を着るくらいなら裸のほうがまし)”というキャンペーン広告で、花畑の中で巧みに楽器を身につけて裸体を隠した写真撮影を行なった。しかし、広告を発表する段階になって、グループのマネージメント会社、The Firmが契約を取り消したという。

この件についてある情報筋は、MSNBCのJeanette Wallsに次のように語っている。

「彼女たち自身はすべてを快諾しているが、マネージメントが心配している。ファンの中にはライフルを担いだ狩猟愛好家がいて、毛皮への抗議や動物愛護のメッセージを快く思ってない人がいる。それで彼らは反発やボイコットを恐れて広告の発表を禁止したんだ。マネージメントは全面的な禁止を求めてPETAに1万ドルを支払おうとさえしている」

PETA側は、Dixie Chicksにマネージメントを説得して広告を掲載できるようにしてもらうことを望んでいる。同団体のスポークスパーソンは次のように話す。

「彼女らはDixie Chicksで、Stepford Wivesではない。賛成の如何によらず、3人はすばらしいグループで、カントリーの心と現代感覚を併せ持ち、自分たちの意見を発言することを恐れていない。いつか彼女たちがこの広告を発表させてくれると願っている」

Margy Holland, Nashville (C)LAUNCH.com
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