ネリーの「Pimp Juice」は本物のピンプと実の弟にインスパイアされた曲

ツイート
グラミー受賞ラッパーのNellyが、'02年のアルバム『Nellyville』から4枚目のシングル「Pimp Juice」をリリースした。

Nellyによれば、この曲は彼の音楽業界での成功を祝福してくれたピンプ(ポン引き)たちからインスピレーションを得て書かれたという。「ピンプやなんかの連中は、俺に会うと必ず“お前のやってることは最高だぜ、ブラザー、その調子でやりな”って言ってくれた。それがきっかけで、この曲を書く気になったんだ」

もうひとつのきっかけは、Nellyに“ピンプ・ジュース”という言葉を教えてくれた弟エリックだった。「実は“ピンプ・ジュース”って言葉の出どころは、セントルイスにいる俺の弟と仲間たちなんだ。1年半振りくらいでツアーから戻った時、奴に“元気かい、ピンプ・ジュース?”って言われてね。セント・ルイスじゃ流行りの言葉みたいだよ」

この言葉はまた、何であれ自分が成功するために有利に働くもののことを指すと、Nellyは説明している。「“ピンプ・ジュース”ってのは、とにかく異性を惹きつけるもののこと。曲を聴いただろ? 金、名声、知性、何でも構いやしない。出世のために利用できるもの、あるいは皆が自分を本当に気に入ってくれそうなこと、そういうのが自分の“ジュース”(活力のもと)なんだ。今、自分が成功するために役立ってるもの、それが“ピンプ・ジュース”ってわけさ。だからピンプし続けなくっちゃ」

Yves Erwin Salomon, NY (C)LAUNCH.com
この記事をツイート

この記事の関連情報