最新沖縄サウンド特集2003~インタヴュー from STREET SOUNZ

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楽しく呑んで楽しくライブで大暴れのHIPHOPバンド

とにかく楽しくてしょうがないのが伝わってくるライブが魅力


プロフィール

メンバーは、Ace&Caneの2MC、Pohn&Baibu5の2G、BのN-King、DrのBeat the Boy、DJ小僧。

「俺達はエンターテイナー!!」を合言葉に'02年4月結成。約半年の間にサンマリーナイリュージョン、那覇祭り、カウント ダウンなどビッグイベントに出演、ビールCM起用やオムニバスCD『オリオンビート』参加と急激な快進撃を続けている。

※NEW TOWNERのアーティストページはこちら


――楽器を始めたキッカケは?

Beat the Boy:
ギターはブルーハーツとかGREEN DAYとか見てやりたいと思った。今でもメンバーがいれば(G.Vo)やりたい。

Pohn:
父ちゃんがシャミセニストだった(笑)。

Beat the Boy:
N-Kingは、友達と俺がギターやってたから「じゃベースやる」ってフリーマーケットで安いの買った(笑)。

N-King:
で、家の倉庫見たら普通にあった。ギターも。アコギも2本。

――バンドやろうって言い出したのは誰?

Ace:
アメリカに行く友達に冗談で「アルバム作るからよ」って話して、Pohnに「作ろうぜ」って言ってテープを作った。

Pohn:
その時はまだ2人とNiku-Ballの3名だった。

Cane:
で、DJ小僧がターンテーブル入れて。ツインギターでしょって事でBaibu5誘って。

Pohn:
デモテープをゲッピーにおいて。

Cane:
その時はバッキング打ち込みでベースもPohnが入れた。

Pohn:
それで後輩のラジオに遊びで出て「ライブやります」って宣言して…。

Cane:
帰りにコンビニで「どうする?バンドにする?」って話して。ベースはN-Kingにやれって言ったらすぐやるだろう、むしろやりたがるだろうって(笑)。「ドラムどうする?」って時に「BTB、ギターだけどドラムもやるはずよ?」って。

Beat the Boy:
帰りにコンビニで「どうする?バンドにする?」って話して。ベースはN-Kingにやれって言ったらすぐやるだろう、むしろやりたがるだろうって(笑)。「ドラムどうする?」って時に「BTB、ギターだけどドラムもやるはずよ?」って

●インタビューの続きは →
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