Sowelu、ニュー・アルバム『Geofu』（ギューフ）の意味とは……？ そしてサイトジャックもしちゃいます

日韓共同2002FIFA Ｗ杯サッカー公式テーマソング「Let's Get Together Now」をCHEMISTRYと一緒に“Voices of KOREA/JAPAN”として歌った女性シンガーSowelu。彼女が待望の１stアルバム『Geofu』（ギューフ）を6/25にリリースします。タイトルの『Geofu』とはルーン文字（古代北欧ゲルマンが用いたといわれ、秘術などの神秘的な意味合いがあるとか）で、“贈り物”“愛”という意味だとか。（Soweluも“太陽”という意味）。

アルバムには「Fortune」（SOULHEADのYOSHIKAが手掛けた先行シングル）、「Can't take my eyes off of you」（ダイハツ“MAX”ＣＭソング）、「shine」（みずほ銀行“スクラッチ・宝くじ”ＣＭソング）を含む全12曲を収録。バラード～ミディアムナンバーから、アップなダンスナンバーや“夏向け”な楽曲も揃っています。

そしてこのアルバムの発売日に合わせて、Sony Music Online JapanとMORRICHのトップページをサイトジャック。6/25（水）0:00～36時間、『Geofu』収録曲のビデオクリップ１コーラス視聴などの限定コンテンツ他、盛りだくさんの内容で送ります。ほかにもSoweluが自ら語る『Geofu』specialインタビューとヒットシングル「Fortune」ビデオクリップメイキング映像を7/14（月）まで限定配信。
詳しくは、オフィシャルサイト（http://www.sowelu.info/）にて。