t.A.T.u.ドタキャンの顛末記

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6月27日(金)、生放送中のスタジオから姿を消すという前代未聞のドタキャンを見せたt.A.T.u.ですが、ユニバーサルミュージックより出演のドタキャンに関してお詫びと、また一部の報道に対する内容の修正が発表されました。

──以下引用
(1)番組プロデューサーから2人の過激すぎる衣装を変更して欲しいと依頼し、説得したという事実は全くございません。
(2)番組の司会者であるタモリ氏のトークを2人が気に入らなかったという事実も全くございません。
(3)番組の演出について2人が不満を持ったということも全くございません。

(中略)

 今後、6月28日(土)付一部スポーツ紙の記事の取扱いおよび、続報について、紙面および番組での取り上げにつきましては、誤った情報がこれ以上拡大することがないようお願い申し上げます。 尚、当日キャンセルの状況は本番オープニング終了後、楽屋に戻った際、20時10分頃、マネージャーからメンバーに直接電話が入り、マネージャーとアーティストとの間で何らかの意思の相違が生じたと推測され、弊社スタッフの懸命の説得にも耳を貸さず、わがままにも本番中に現場から立ち去った状況です。

──引用ここまで

また、番組のドタキャンの直後にファン・イベント中止も発表されました。

──以下引用

6月28日(土)に、ZEPP TOKYOにて開催を予定しておりました当イベントについて、アーティスト及びマネジメントと主催者であるユニバーサル ミュージック(株)との間で6月27日(金)深夜、見解の相違が生じました。意見の一致を得るべく最大限の努力を致しましたが、最終判断として当該イベントの開催は不可能との結論に至り、やむなく中止とさせて頂きます。
ファンの皆様及び関係各位に対して多大なご迷惑をお掛け致しますことを深くお詫び申し上げます。

──引用ここまで

紙のチケットの発券を行なわず、携帯の画面を見せての入場だったため、全員に中止のメールを送ることができ、大きな混乱はなかったようですが、ホテルを取って地方から出かけてきたファンもおり、会場で中止を知り失望した人もいたようです。

寿司を食べている姿、洋服をショッピングする姿、そしてカラオケを歌う姿がテレビで放送されたt.A.T.u.。これって、国籍は違えども普通の女子高生の週末だったのかも??

なお、t.A.T.u.は日曜日、銀座博品館近くにタクシーで現われるとファンのサインや写真などに快く応じながら、福家書店で自分たちのCDをチェック。通行人、報道陣、パトカーなどが集まり付近が騒然とする中ビッグエコーでカラオケをし、集まった報道陣に大ヒット・シングル「オール・ザ・シングス・シー・セッド」を披露。その後、スタッフとともに皇居を観光したとか。この際、スタッフがハンディ・カメラで撮影を行なっていたため、ビデオ・クリップで使用するのでは? との推測も出ています。

29日(日)夜に緊急で行なわれた記者会見でもメンバー、マネージャーともに反省の様子はなく、ジュリアは「私たちだけのショーにしたかった。日本のスターがいっぱいいて私たちが邪魔者扱いされたみたいに感じた」「全く罪の意識はないし、謝るつもりもない」と発言。マネージャーも「自分たちのイメージと合わないと感じた」「コミュニケーション不足が原因」などと悪びれる様子もなかった。

30日(月)昼ごろの便で帰国したというt.A.T.u.。ドタキャンが連日報道されること自体の宣伝効果を狙った意図的なものではとの見方も出ていますが、真相やいかに!?
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