dream 作詞初チャレンジのI love dream worldをリリース!! ビデオ・メッセージ編

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<a-naiton 2003>でも大活躍のdream
作詞初チャレンジの (I love dream wolrd)をリリース!!

a-nation 2003>ではノリノリのポップ・ナンバーに加え、じっくり聴かせる
「I love dream world  ~世界中のしあわせを歌おう~」で会場を沸かせたdream
9月10日には同曲収録のマキシ・シングルも発売。
元気いっぱいの彼女たちからビデオ・メッセージが到着したゾ!!


>>メンバーのプロフィールはこちら

「お客さんと一体になれたって感じが舞台に立っていて、伝わってきたんですよ」 

最新マキシ・シングル



「I love dream world」

エイベックス・トラックス
AVCD-30522 1,050(tax in)




ビデオ・メッセージ


ビデオ・メッセージはこちら
松室麻衣の卒業から早1年。新メンバーを加え8人となったdreamは日本青年館での<dream world 2003>を大成功させ、夏の野外フェスタ<a-nation 2003>では全国を巡って大活躍。新編成がすっかり定着し、アーティストとしても着実な成長を見せた。そんなdreamがニュー・シングル「I love dream world」や<a-nation 2003>について語ってくれた。

<a-nation 2003>出演の感想について中島麻未は、「お客さんと一体になれたって感じが舞台に立っていて、伝わってきたんですよ。ここで泣いてしまうんではないかって……泣いてはいけないと思ってがんばりました」と、観客と一体になれた大きな感動を語る。実際、8月31日に東京・お台場で開催された<a-nation 2003>のファイナルでは、ゲートで配布されるフライヤーに「I love dream world ~世界中のしあわせを歌おう~」の歌詞カードが封入されていて、「La La La」のサビに合わせて観客が一体になって合唱しながら、dreamの振り付けに合わせて会場全体が手を振るという印象深いシーンがあったのだ。阿井莉沙も、観客みんなが手を振ってくれたことに感動したという。「すごいやっぱきれい、波のようで……。ステージ上でしか見れない光景だな」と語る。

この曲は8人で初めて作詞にチャレンジした曲。「みんなで平和について考えた」。スロー・テンポなスケール感ある曲の中、平和と愛についてストレートな詩で語りかける。

明るくてパワフルな80年代ポップスをベースにした新生dreamとしての初アルバム『dream world』から、さらに音楽性の幅を広げた彼女たち。厳しい世界情勢の中、さまざまなアーティストが平和のために曲を書いたりコンサートを開催したりしている。この「I love dream world ~世界中のしあわせを歌おう~」も、普段はお茶目な
dreamからのちょっとマジメな平和へのメッセージなのだ。そんな彼女たちからBARKSにビデオ・メッセージが到着した。左のビデオ画面をクリックしよう!

文●末吉靖永

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<a-nation 2003>の情報&ライヴ・レポも満載のBARKS夏フェス特集はこちら
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