来日目前のスーパー・ファーリー・アニマルズ、「記憶に残るようなライヴをしたい」

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間もなく来日するSuper Furry AnimalsのフロントマンGruff Rhysが、英『Daily Mirror』紙のインタヴューに答え、バンドの音楽やライヴについて語った。

ポップ・ロックやカントリーを混ぜたサイケデリックな彼らのサウンドは、ドラッグと関連付けられることがあるが、Rhysはそれに反論するようにこう答えた。「陳腐な考えだな。そんなこと関係ない」と彼は言う。「ドラッグをやってるバンドはたくさんいる。そいつらは最低だよ。Elton Johnなんか多分、俺の10倍くらいの量のドラッグをやってるだろうけど、彼はいまだにクソだろ」そして自分たちは普通の人間で、「ロックンロールのライフスタイルを実践することが俺たちの仕事だなんて思っちゃいない」と付け加えた。

バンドには最近、VodafoneのDavid Beckhamキャンペーンに5万ポンドで曲を提供するようオファーがあったが、それを断っている。Rhysはこう説明する。「正しいことだと思えなかった。そんなバンドの生命を終わらせるようなことをするなら、500万ポンドはもらわないとな」。バンドは、ファンにアルバム以外のものを買ってほしいとは思っていないという。

またバンドのショウについて、「これから先の何年間かは、記憶に残るようなライヴを行なうつもりだ。テーマ・パークみたいなものになるだろう」とも話した。彼らはこの夏、グラストンベリー・フェスティバルに毛むくじゃらのぬいぐるみ姿で登場している。来月、日本で行なうショウは一体、どんなものになるのか期待したいところだ。

Ako Suzuki, London
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