エミネムの元妻、司法取引に応じる

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エミネムの元妻、キンバリー・マザーズが12月18日(木)、重罪と軽罪の各1件について罪を認め、司法取引に応じた。彼女はこれで麻薬の罪に関して禁固刑が免除されそうだ、とミシガン州のThe Macomb Daily紙が伝えている。

マザーズは25グラム以下のコカイン所持と、緊急停止車両に対する不注意いついて罪状を認めた。これと引き換えに、別の事件から生じる免停中の運転とドラッグ・ハウスの件について容疑が棄却された。

彼女は1月21日に判決が下される。マコム郡検察のデイヴィッド・ポーチュエスは「州の判決に関するガイドラインでは、結果として保護観察期間が勧められる。判事は彼女のこれまでの経歴と、法を犯した事件の情報をすべて吟味し、判決の歳にはそれらを踏まえた上でガイドラインに従うか、または別の観点から判断を下すだろう」

マザーズは10月の裁判に出席しなかったため、自宅拘留され電子チェーンが付けられた。彼女はその後の裁判を2回欠席。一時は行方不明と騒がれた。

マザーズの麻薬所持の罪は6月、ミシガン州セント・クレア・ショアズの州間高速道路で、交通違反を犯して逮捕された事件に端を発している。マザーズは高級車のキャデラックに別の女性を乗せて運転中、工事中の場所で交通規則に従わず、停止させられた。その際、警察は車から白い粉を発見、後に25グラム弱のコカインと判明した。彼女はコカイン所持と免停中の運転、緊急停止車両近くでの危険運転の重罪で起訴された。

また、9月29日にミシガン州ウォーレンにあるホテル、キャンドルウッド・スウィーツで騒音の苦情を受けた警察当局が、パーティが開かれていたマザーズの部屋から麻薬と思われる薬物を発見。ドラッグ・ハウスを運営していたとして彼女を告発した。

エミネム(本名マーシャル・マザーズ3世)は'99年6月にキンバリーと結婚。2人の間には7歳になる娘、ヘイリーがいる。夫婦は'01年に離婚した。

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