苦節13年のラッパー、トゥイスタがついにビルボード・チャート1位

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先週1月27日にリリースされたシカゴ出身のラッパー、トゥイスタのアルバム『Kamikaze』が、次のビルボード・チャート1位に輝くことが判明した。

現在、シングル「Slow Jamz」が大ヒット中のトゥイスタ。実は彼は'91年にタング・トゥイスタ名義でアルバム『Runnin' Off At The Mouth』にてデビューを果たしていた。さらに当時、「世界で最も早口なラッパー」としてギネス・ブックにも認定された経歴を持つ。その後、名前をトゥイスタに変えて活動を続け、アトランティックと契約。そのアトランティックから通算3枚目となる本作『Kamikaze』が、シングル「Slow Jamz」のヒットを引き金に、初めてビルボード・チャート1位に輝くことになったのだ。

「Slow Jamz」には今最も注目されているプロデューサーであるカニエ・ウエストが参加しており、アルバム『Kamikaze』にはR.ケリー、リュダクリス、シー・ロー、トゥー・ショート、メンフィス・ブリーク、フリーウェイなどのラッパーがゲスト参加している。

なお、『Kamikaze』は31万2,000枚を売り上げ、今週10万枚以上を売り上げた唯一のアルバムとなった。先日1位に返り咲いたアウトキャスト『Speakerboxx/The Love Below』は85,000枚で2位にランクダウンした。

K.Omae, LA
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