東京プリンのプリンを食べてみました!

ツイート
東京プリンが本物のプリンをプロデュース? 東京プリンが3/1より羽田空港(ピア4)にて「東京銘菓 東京プリン」先行限定発売している。「東京銘菓 東京プリン」は、プリン4個入り ¥1,000(カスタード味2個・チョコレート味2個)とプリン6個入り(カスタード味3個・チョコレート味3個)が¥1,500で発売。さらに、4個入りにも6個入りにも、東京プリンのCDが付属。そんな東京銘菓 東京プリンをBARKSではさっそく入手! 食べてみました。以下、クロスレヴューでお届けします。

●「東京銘菓 東京プリン」を食べて思い出したこと……高校受験のとき、東京に行きたくて、無理やり私立を受けた千葉県民の私。実際その学校に入ってみたら、勝手にイメージしていた東京ッ子(=山手線の内側在住)はほとんど居なかったなぁ、なんてこと。(編集部・星野)

●まったりと口に広がる卵の存在感とほんのりと残るチョコの苦味は、16歳の頃、初めての家出をした町田の夜を思い出させます。(編集部・望木)

●「東京銘菓 東京プリン」と東京&プリンをレペゼンしちゃうだけあって、さすがに"ウマイ!”とうなってしまう濃厚な味わいのプリン。ほんのりと甘いキャラメルとカスタードの絶妙な関係は◎。CDはギリギリその圏内に住んでいる私はM2「環七の内側」がオススメ。(編集部・T.I)

●「あこがれの東京」の歌詞を読んで思わず自分のことを書かれている気がしました。ワンルームに10万円払って、ランチは1000円。休みの日は気が付けば誰ともしゃべらず一日中パソコンを見て終わります。この共感は『OKコンピューター』以来かも。勇気をありがとう、東京プリン。でも個人的にはチョコ味はもう少し甘さ控えめ希望。(編集部・S)

東京銘菓 CD収録曲
01. あこがれの東京
02. 環七の内側
03. バブルアゲイン
この記事をツイート

この記事の関連情報

*

TREND BOX

編集部おすすめ

ARTIST RANKING

アーティストランキング

FEATURE / SERVICE

特集・サービス