GAGLEのDJミツ・ザ・ビーツが『URB』誌の「Next 100」に選ばれる

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LAをベースとする雑誌『URB』誌の最新号に掲載されている特集「Next 100」にて、昨年ソロ・アルバム『New Awakening』をリリースした日本のDJミツ・ザ・ビーツ(GAGLE)が選ばれた。

『URB』誌はLAをベースに'90年にスタートし、現在は20代前半の層をメインに全米で強い支持を得ている雑誌だ。そして、毎年掲載されている「Next 100」という特集は、今回で10回目を迎えるいわば『URB』誌の名物企画と言えるもので、音楽、アートなどの毎回様々なジャンルから今年注目すべき個人、グループ、団体、あるいはモノなどが100選ばれ、紹介されている。そして、DJミツ・ザ・ビーツは今回、日本人としては唯一、その一人として選ばれた。

『URB』誌はLAをベースとしている雑誌なので、「Next 100」に選ばれるのは、大半がLAを中心に全米、あるいはせいぜいヨーロッパからであり、アジアからはごく稀にしか選ばれない。昨年はアメリカでのリリース実績のある日本のプロデューサー、ヌジャベス(Nujabes)が選ばれたが、アメリカでの作品の正規リリースがなく、日本からの輸入盤としてごく一部が流通しているだけのDJミツ・ザ・ビーツが選ばれるのは異例ともいえ、まさに快挙だ。

なお、『New Awakening』に収録され、シングル・カットもされた、ドゥウェレ参加の「Right Here」がLAローカルのDJのチャートにも選ばれたりと、DJミツ・ザ・ビーツの名はアメリカ、ヨーロッパの一部で徐々に広がっており、今後一層ワールド・ワイドでの活躍が期待される。

K.Omae, LA
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