アッシャー『Confessions』がR&B男性シンガーの初回売上記録を更新!

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アッシャーのアルバム『Confessions』のリリース後1週間のセールスが、男性R&Bアーティストとして過去最高の売上を達成したと、Billboard.comが報じている。

先週リリースされたアッシャーの5枚目のアルバムとなる『Confessions』は、アメリカ国内において発売後1週間で109万6,000枚を売上げ、これはR&B男性シンガーによるアルバムとしては、'00年にリリースされたR.ケリー『TP-2.com』のリリース後1週間の売上数、54万3,000枚の記録を大幅に塗り替えたことになる。

また、この1週間で109万6,000枚という売上数は、2月にリリースされたノラ・ジョーンズ『Feels Like Home』の102万枚を上回り、今年リリースされたアルバムの中でもトップの記録。そして、'02年6月に1週間で130万枚を売上げたエミネム『The Eminem Show』以来の(1週間当たりの)最大の売上数ともなった。

『Confessions』以前のアッシャーのアルバムの中では、『8701』が'01年のクリスマス・シーズンに33万8,000枚を売げたのが1週間当たりのセールの最高値であり、ビルボード200では最高4位に輝いたこのアルバムは、現在までにトータル430万枚を売り上げている。ちなみに『Confessions』はアッシャーにとって、初のビルボード・チャート1位のアルバムでもあり、『8701』以上のトータル売上数が確実視される。

また、今週は『Confessions』が売上トップに輝いた他にも多数のニュー・アルバムがリリースされたことで、6週連続トップであったノラ・ジョーンズの『Feels Like Home』は売上数12万1,000枚で5位に転落。R&B/ヒップホップ・アーティストとしては、カール・トーマス『Let's Talk About It』が13万9,000枚で初登場4位に入り、N.E.R.D.の『Fly Or Die』は11万9,000枚で初登場6位の売上数となった。

K.Omae, LA
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