リル・キムが偽証罪で告発される

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'01年に起きた銃撃事件で、ラッパーのリル・キムが偽証を行なったとして告発されたと、AP通信などが伝えている。

リル・キム(本名キンバリー・ジョーンズ)は今月13日に連邦裁判所に出頭し、罪を認めず、50万ドル(約5,500万円)の保釈金を支払って釈放された。また、彼女のマネージャーのダミオン・バトラー、ボディガードのスイフ・ジャクション、知人のモニクィ・ダップウェルも同じ件で告発されたが、全員、罪を認めなかった。

当局の証言によると、リル・キムの取り巻きがヒップホップ・ラジオ局Hot 97を離れる時に、カポン・アンド・ノリエガの取巻きが到着し、その際に銃撃が起き、カポン・アンド・ノリエガの取巻きの一人が負傷した。

起訴状によると、少なくともダミオン・バトラーかスイフ・ジャクションのどちらか一人が銃を発射したとしている。また、警察はリル・キムと確執のあるフォクシー・ブラウンがカポン・アンド・ノリエガのアルバムにゲスト出演したことが、今回の銃撃の原因であると見ている。

検察官によると、リル・キムは銃撃の翌日に、彼女の取巻きの誰かが銃撃を行なった者と同一人物であることを警察に証言するのを拒絶した。また、昨年行なわれた3度の取り調べの中で、彼女は銃撃の当日、ダミオン・バトラーはラジオ局にはおらず、更にスイフ・ジャクションについては知らないと証言したと検察官が述べている。

なお、リル・キムの弁護士、メル・ザックスは「これらの告発には根拠が無い」とコメントしている。

K.Omae, LA
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