これが、世界クオリティ!「4Stars 2017」最強メンバー4人目ついに発表!

株式会社キョードーメディアス



ミュージカルの醍醐味・魅力を余すところなく構成演出し大好評を得た2013年の「4Stars」。
あれから4年−−−。世界最高レベルのコンサートとしてその第2弾「4Stars 2017」が開催される。
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すでに発表されているメンバーは、初来日となるパティーナ・ミラー、アメリカ随一のミュージカル俳優ラミン・カリムルー、今や日本のミュージカル界を背負って立つ城田優の3人。そしてついに4人目のStarは、ラミン・カリムルー、城田優とともに2013年の「4Stars」に出演し、日本でも絶大な人気を誇るミュージカルスター、シエラ・ボーゲスが出演すると発表された!
すでに発表されているメンバーがあまりに豪華で、ともにステージに立つキャストに注目が集まる中、誰もが納得のStarの参加に期待が募る。これで「4Stars」が出揃い、まさに「これが、世界クオリティ」と自信を持って最上級の歌声を披露してくれることだろう。

そして、この4Starsから、再会・初共演など期待に満ち溢れたコメントが寄せられている。

【出演者】(アルファベット順 alphabetical) 

<パティーナ・ミラー  Patina Miller>

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「日本に行くのは今回が初めてなので、本当に楽しみにしています。皆さんにお会いできる日が待ち遠しいです!この4Stars 2017ではきっと他の3名のキャストと素晴らしいコラボレーションができると思います。お楽しみに!」

2009年「シスター・アクト(天使にラブソングを)」ロンドン公演オリジナルキャストとしてデロリス役で脚光をあび、オリヴィエ賞の最優秀女優賞にノミネートされる。同作品ブロードウェイ公演でもデロリス役を演じ、ブロードウェイデビューを飾ると同時にトニー賞の最優秀女優賞、ドラマ・リーグ賞、ドラマ・デスク賞ほか、数々の栄誉ある賞にノミネート。2013年には「ピピン」(ブロードウェイ)のリーディング・プレイヤー役として、ボブ・フォッシーのスタイルを踏襲した刺激的なダンスで大好評を博し、第67回トニー賞の最優秀女優賞を受賞。
近年では映像でも活躍。映画「ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス」、「ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション」のほか、ドラマ「マダム・セクレタリー」にはシーズン1よりメインキャストの一人として出演。現在シーズン3が絶賛放映中である。今回が待望の初来日となる。

<ラミン・カリムルー Ramin Karimloo>

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「さらにパワーアップした今回の4Stars 2017 をぜひ楽しみにしていてください。今回もここでしか観れない様々なコラボレーションで皆さんを魅了します。4つの星たちが、輝きを増して戻ってきます!(4Stars, Shining Brighter!)」

「レ・ミゼラブル」(ジャン・バルジャン)、「オペラ座の怪人」(ファントム)、「ラブ・ネバー・ダイズ(オペラ座の怪人2)」(ファントム)、「ミス・サイゴン」など数々のミュージカル作品に出演。その才能と歌声はロンドンミュージカル界の巨匠アンドリュー・ロイド・ウェバーにも愛され「オペラ座の怪人25周年記念公演」では、ファントム役を演じた。
日本でも「4Stars」「プリンス・オブ・ブロードウェイ」「アイ・ラブ・ミュージカルズ」のほか、2016年12月には初のソロミュージカルコンサート「ラミン・ミュージカル・コンサート」を上演し、多くのファンに迎えられた。2016年秋は「マーダー・バラッド」のロンドン公演に出演。2017年3月よりブロードウェイで好評を博している新作ミュージカル「アナスタシア」に出演中。

<シエラ・ボーゲス Sierra Boggess>

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「皆さん、今年12月の4Stars2017をぜひ観にいらしてください!皆さんの前でまた歌えることをとても楽しみにしていますし、また日本に行けることも嬉しいです。日本の皆さんと過ごす時間は、いつも私にとってとても特別で大切なひとときです。待ちきれません!」

出演作は、ロンドン「レ・ミゼラブル」ファンテーヌ役、ミュージカル「オペラ座の怪人25周年記念公演」(ロイヤル・アルバート・ホール)、テレンス・マクナリー「マスタークラス」(ブロードウェイ)など。また、「ラブ・ネバー・ダイズ(オペラ座の怪人2)」(ウエスト・エンド)で演じたクリスティーヌ役で、2011年オリヴィエ賞の主演女優賞にノミネートされた。また、ディズニー・ミュージカル「リトル・マーメイド」のアリエル役(ドラマ・ディスク賞、ドラマ・リーグ賞ノミネート、ブロードウェイ・ドット・コム・ブレイクスルー・パフォーマンス賞)、ラスベガス公演「オペラ座の怪人」、「レ・ミゼラブル」USツアーなどに出演。
日本では「4Stars」「アイ・ラブ・ミュージカルズ」等に出演。直近では2017年4月に「シエラ・ボーゲス・ミュージカル・コンサート」「ミュージカル・ミーツ・シンフォニー2017」のため来日。

<城田優 Yu Shirota>

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「文字通り、世界トップクラスの歌唱力、表現力を兼ね備えた御三方との共演。前回、劇場に足を運んで下さった方々は言わずもがな、ミュージカル、歌が好きな方々は絶対に見逃せないショーです。日本のステージで、この方達と共に歌えることを、表現者として、時に一人のミュージカルファンとして、心から幸せに思いつつ、楽しみたいと思います。2度と観られないこの奇跡の競演を、お見逃しなく。どうぞ感情全開で、盛り上がって下さいね!」

1985年12月26日生まれ 東京都出身。
2003年に俳優デビュー以降、ドラマ、映画、舞台など幅広いジャンルで活躍。ドラマでは『ROOKIES』『天地人』『SPEC』『GTO』『純と愛』『表参道高校合唱部!』『勇者ヨシヒコと導かれし七人』などに出演。映画では『今度は愛妻家』『荒川アンダーザブリッジ』『明烏』に出演。2017年には『亜人』の公開が控える。
舞台では2010年にミュージカル『エリザベート』で最年少でトート役を演じ、第65回文化庁芸術祭「演劇部門」新人賞を受賞。その後2015年と2016年もトート役を演じ、2015年には第6回岩谷時子賞 奨励賞、2016年には第23回読売演劇大賞 優秀男優賞を受賞。
また、演じるだけでなく2016年にはミュージカル『アップル・ツリー』で初めて演出を手掛けた。2018年にはミュージカル『ブロードウェイと銃弾』の出演が控える。4Starsには初演の2013年に続いて2回目の出演となる。
公私ともにラミン・シエラとも親交がある。


【クリエイター】
演出家:サラナ・ラパイン Sarna Lapine

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ブロードウェイで現在注目されている新進気鋭の演出家。
2005年よりトニー賞受賞演出家バートレット・シャーのもとで経験を積み、演出補としてニューヨークのリンカーン・センター・シアターにて数々の作品を手掛ける。2012年、ロンドンのナショナル・シアター主催「ウォー・ホース(戦火の馬)」の演出補として北米ツアーと、2014年の同作日本ツアーを手掛ける。
2016年秋「ブロードウェイの伝説」と呼ばれ多くのヒット作を生み出してきたスティーブン・ソンドハイムによるピューリッツァー賞受賞作「サンディ・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ」のコンサート版をニューヨークシティセンターにて演出。2017年2月、同作品にて演出家としてブロードウェイデビューを飾り、大好評を博す。


【公演概要】

演出 サラナ・ラパイン Sarna Lapine

出演 (アルファベット順 alphabetical)
パティーナ・ミラー Patina Miller
ラミン・カリムルー Ramin Karimloo
シエラ・ボーゲス  Sierra Boggess 
城田優 Yu Shirota

●公演スケジュール
【大阪公演】2017年12月14日(木)~12月17日(日)梅田芸術劇場 メインホール
【東京公演】2017年12月20日(水)~12月28日(木)東京国際フォーラム ホールC

●一般発売(東京・大阪) 9月16日(土)

●お問い合わせ(10:00~18:00)
梅田芸術劇場【東京】0570-077-039 【大阪】06-6377-3800

◆公式HP http://4stars2017.com ◆公式ツイッター @4Stars_2017◆公式インスタグラム @4Stars_2017

【東京公演主催】キョードー東京・テレビ朝日・ワタナベエンターテインメント・梅田芸術劇場
【大阪公演主催】朝日放送・ワタナベエンターテインメント・梅田芸術劇場
【企画・制作】 梅田芸術劇場
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